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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯80

千葉県職員 生活保護費34万円余不正に多く支給 “状況に同情”


千葉県は、生活保護の業務を担当していた職員が金銭的に厳しい状況に同情したとして、2人の受給者に対し、合わせて34万円余りを不正に多く支給していたことを明らかにしました。
生活保護費を不正に多く支給していたのは千葉県の長生健康福祉センターに勤務していた20代の男性職員です。
千葉県によりますと、職員は生活保護費を受給している60代の男性と90代の女性に対し、先月までのおよそ1年間に、合わせて34万円余りを不正に多く支給していました。
人事異動で担当者が代わったことで発覚し、職員は、住宅の初期費用などに充てる扶助額を上限を超えて支給したり、入院時に支給されるおむつ代を実際より多く算定したりしていたということです。
支給にあたっては庁内のシステムに支給額を入力したあと、決裁を受ける必要がありますが、職員はわざと決裁を受けておらず、「基準の額では家賃を賄えないなど、金銭が不足している受給者の状況に同情し、なんとかしたいという思いでやってしまった」などと話しているということです。
県は、2人の受給者に対し返還を求めるとともに職員の処分を検討し、支給額について別の職員の確認を必須とするなど再発防止に努めるとしています。


職員が、勝手に多く支給したのを受給者に返還求めるのは、問題ではないか?
返せるお金がなければ、どうするつもりだろうか?
生活保護費の支給を減額させて返金させるのか?
ギリギリの状態なのを、職員の勝手な不正支給で苦しめて何が楽しいのでしょうか?

生活保護だけでなく、その他の支給方法があることを教えていれば、生活保護受給者へのしわ寄せにならずに済んでいるのではないか?

生活保護費の少なさの問題で、不正支給したなら、人間としての生活できるように色々と教えたりするのが、政府・行政・地方自治体の仕事ではないですか?

私も、このような問題に巻き込まれたくないから、
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションの
「就労体験ができます」
というポスターを見て相談に行ったのです。
一度も働いた事がないからこそ、働く、社会に出る練習のために就労体験を望んだ。

どこも何も力にならない

前向きになる心を産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの平田綾子相談員に殺されるぐらいなら、相談に行かなければよかったと思う
本当に、なら若者サポートステーション・地域若者サポートステーション・奈良県中小企業団体中央会・奈良県庁・葛城市役所社会福祉課・厚生労働省・サポートステーションやまと・その他
解決に動くと言いながら全く動かない

精神的苦痛の慰謝料を払ってほしい

働く事に恐怖心があるから就労体験を望んだのに、威力業務妨害で訴える

私の言葉は、全く届いていない。

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