就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯97
「助けてと言ったのに・・・」
生活保護でいま何が?
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4941/
このニュースを知って、
「助けて」と言っていて助けない。
理不尽。
自分の言葉や望みが届かない。
これほど理不尽なことはない。
働くという事を知らないから、就労体験を希望した。
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントには、私の言葉は、届かなかった。
どうして、望んでいるか、わかるように説明したのに、理不尽対応。
相談員は、まともに対応しなくても、給料は支払われるから、相談者の心や人生殺してもなんとも思わないのだろう。
自治体に言っても解決せず。
ただ普通に働いて給料を得たいと願うのがそんなに間違っているのか?
それに至るまでに、アルバイト・パート未経験で、面接にまともに行けない。
だから、小さい一歩だが、就労体験を希望した。
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントたちのしたことは、なぜ、表沙汰にならない。
厚生労働省委託が相談者の人生殺しをしたことを認めたくないのか?
助けると言いながら助けない。
中途半端な終わり方をさせた、サポートステーションやまとも、人の人生を殺す手助けをしたのではないか?
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの面談中に必死に書いているメモを開示しろと言っているのに、5年以上待たせる。
それに関しても最悪な対応付き。
シュレッダーにかけないと見せない。
ふざけんな。
悪口書いているのではないかと、不安にさせる相談員が、どこにいる!
実際にいたが。
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント
すぐにメモも見せるだろうと
サポートステーションやまとの原田さん、小亀さんに期待していたが、5年も待たされるなんて誰が思う。
人の人生を殺すのが
全国各地にある地域若者サポートステーションの仕事ですか?