就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯15
外で働くことに、今回のことで、もっと恐怖心がある。
人付き合いがもっと怖くなった。
酷い対応をどんなに訴えても聞いても、もらえない
内職などの問い合わせしたくても出来ない。
問い合わせをしようとしたら、N若者サポートステーションのH.A.相談員たちのことを思い出され、問い合わせもできない。
下手にすれば、犯罪者にならないといけない
今は親がいるが、どうやって、今後、生活費を得ればいいかわからない。
アルバイト、パートをすることもできない。
犯罪者にならないといけないから。
親の介護が必要になっても、介護に必要な事を申し込むことも出来ない。公的機関から揉み消されるから
どうやって、これから生活費を得ればいいかわからない。
得ようとすれば、犯罪者。得られなければ、生活できない。矛盾。
N若者サポートステーションのH.A.相談員たちの相談者イジメ。パワーハラスメントとして、公表するべき。
伝言謝罪をされて、なぜ、腹が立ったのか?
思い出した事があります。
小学校最後の運動会での出来事です。
5年生、6年生で組み立て体操をしました。
練習のときに起きた事です。
私は、当時、背も低く、体重も軽かったので、2人や3人の演技のときは、上の役目になっていました。
2人のときに、肩車をして、次の行動に進むのがありました。
その時、下になっていた子が、フラフラするので、落とされそうで、とても怖かったです。
下になっていた子は、6年1組の生徒で、私は、6年2組でした。
親しい仲ではありません。
下になっていた生徒は、自分の友達をバイパスして、このような事を言ってきました。
「肩車の時に、頭を掴むな」と。
自分の口で言わず、友達2人に言うように頼んで言ってきたのです。
こちらも、フラフラされて、とても怖かった。
バイパスされて言ってきたら、こちらは、言い返せない。
直接言ってくれば、こちらも、フラフラされて怖いと言えるのに、そのチャンスを壊されたのです。
私にとって、小学校最後の運動会だけではありません。
自分の12歳の誕生日でもあったのです。
だから、怪我をして、出れないということをしたくなかった。
小学校2年生の時に、運動会前日に自分の不注意で右腕の骨を骨折して出れないと言う体験をしているから。
伝言して言ってきた、それは、私にとって、過去のとても嫌な思い出を蒸し返すことでした。
肩車で頭を掴めなかったらどこをつかめというのでしょうか?
鼻や耳を掴んでいいと言うことなのでしょうか?
相談者の人権を壊すのは、なぜ、問題視されないのか?
10年以上の時間、苦しみ、前向きになる心を殺された、人権侵害。精神的苦痛の慰謝料を支払ってもらいたい。
そのように思うのは、何がいけませんか?
就労体験できます
この言葉を使っていたのは、N若者サポートステーション。
言葉に責任を持ってほしいです。
N若者サポートステーションのH.A.相談員たちの行動が問題あるか公表して、世間に知ってもらって精査してもらいたい。
もし、N若者サポートステーションのH.A.相談員が、スクールカウンセラーになっていたら、子供たちが被害者になる可能性もある。
そして、N若者サポートステーションのH.A.相談員の親に、バイパス謝罪を教えた理由を聞きたい。
前向きになるのが間違いなら答えてほしい。
出来ませんではなく、全てにおいての説明をしてほしい