見出し画像

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯9

サポートステーションやまとが、間に入って、なら若者サポートステーションの問題に、動いてくれました。

すぐに、解決すると思っていました。

しかし、地域若者サポートステーションは、地域若者サポートステーション。

ものすごく、時間をかけられました。

私は、一刻も早く、なら若者サポートステーションの相談員たちが、自分たちの対応の酷さを認めて、誠心誠意、心を込めて謝罪をしてほしかったのです。

時間をかければかけるほど、許す気が失せました。

そもそも、許す気は、ありませんでしたが。

就労体験ができないため、アルバイト・パートも出来ないまま、時間だけ過ぎていきました。

早く解決してほしいと言っても、聞いていません。

面談中に平田綾子相談者が書いていたメモ。

悪口を書いているのではないかという不信感。

それを見せるよう要求しました。

平田綾子相談員は、なかなか見せようとせず、それだけで5年以上待たせました。

一刻も早く、相談者である私が前に進めるために、こちらの望んでいることをおこなえば、解決するのに、ズルズル、時間をかけたのです。

諦めさせようとしていたのかもしれないが、逆効果です。

相談者を苦しめて、給料を得られる仕事は、このように作られているのです。

5年以上待たせて、ようやく、見せると言い出したのはいいが、シュレッダーにかけないと見せないという対応。

若者自立支援中央センターも、揉み消しをおこなっていたため、精神的苦痛の慰謝料を求めたいと思いました。

すぐに謝っていたら、慰謝料なんて言わない。

5年、6年と、長期間待たせて、あわよくば、なかったことにしようとしたから、払えと言っている。

モルモット扱いをしたのは誰か?

面談中のメモ、シュレッダーにかけないと見せないと言っていたのを、自分で、少し復元したので、載せようと思います。
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持っている方に、ぜひ、見てほしいです。

H.A.相談員が、シュレッダーにかけないと見せないと言った、面談中のメモ
H.A.相談員が、シュレッダーにかけないと見せないと言った、面談中のメモ
H.A.相談員が、シュレッダーにかけないと見せないと言った、面談中のメモ

就労体験を望んだら、威力業務妨害で訴えると、言われたので、犯罪者になりたくないため、仕事につくこともできない。
時間はあるので、もう少し、復元できればと思っています。

就労体験を望むのは、間違いでしょうか?

前向きになるのが、間違いでしょうか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?