日記:ペンコのノート
ペンコのノートを使い終わる。B6。150シート(300ページ)。赤い表紙。ポールオースターの小説に出てくる登場人物がよく、赤い表紙の手帳を使っている(ような気がする)。真似して赤を選ぶようにしている。絵を描いたり、アイデアをメモしたり、ギターのスケール覚えたり、英語の筆記体練習したり、そんな後が残っている。「ペンコってどういう意味?」と思い調べる。ハッキリとよく分からない。関係ないと思うけど、ペンコという都市がある。チリ中部にある。市章がイケてる。
ペンコのノートを使い終わる。B6。150シート(300ページ)。赤い表紙。ポールオースターの小説に出てくる登場人物がよく、赤い表紙の手帳を使っている(ような気がする)。真似して赤を選ぶようにしている。絵を描いたり、アイデアをメモしたり、ギターのスケール覚えたり、英語の筆記体練習したり、そんな後が残っている。「ペンコってどういう意味?」と思い調べる。ハッキリとよく分からない。関係ないと思うけど、ペンコという都市がある。チリ中部にある。市章がイケてる。