板橋ハウスの好きなところを発表します!
板橋ハウス、入居3周年
おめでとう!🎊
おめでとう!ありがとう!!!
おめでとう!ありがとう!!!
感嘆符の数の通り、板橋ハウスへの気持ちはありがとうの方が強いかもしれません。
あと「大好き」。
漠然と全部が好き! でハッピーエンドなんですけど、今日は板橋ハウスの大好きなところを発表したいと思います!
ヤッタ!!!!!!!
板橋ハウスの好きなところ1つ目。
「笑うのが上手いところ」
※本当は1つ目とかのところで目次にすべきなんだけど、私が声をデカくしたいばかりに大見出しとかの使い方を間違えて使ってるから目次にしません!よろしくお願いします!!!
「笑うのが上手い」と書くと自然体で笑っていないのか? という風に映ってしまいがちですが、そういうわけではなく。
板橋ハウスって実は各々が相方を持つ芸人さんなんですけど、
まず芸人さんって「笑わせるプロ」でもあれば「笑うプロ」だな、ということをひしひしと感じておりました。色んな公演を観させてもらって。
そしてその性質は「板橋ハウス」という形になっても根本にあるな! と思ってる。
例としてこの動画。
【ルームシェア】夜にツッコミする【暇】
ちょっと20秒あたりまで観てくれませんか?
吉野「うっわ。ワクワクすんな。今日何するマジで。え、なんかそのレンタカーとか借りてちょっと遠くの所に昼飯食べ行ってさ、でなんか途中で帰ってきて、何かその夕日が綺麗な所みたいな所で夕日見て、でなんか今日三人で充実した一日にしようぜ!」
シャ--ッッッ
吉野「夜やん」
竹内・住岡「ファハハハハハハwwwww」
この一連の流れ!!!
気持ち良すぎる…!!!!
。゚(゚´ω`゚)゚。
大きく振りかぶって絶対的なオトシにかかってる吉野さんはもう大前提として、
全てを見届けた上で声出して笑う竹内さんとすみちゃん、その笑い声を含めて大好きな流れなんです。
初めて板橋ハウスを観た時も、面白さもあるけど無意識ながら笑ってる姿にも惹かれたんじゃないかなぁ。
一つ屋根の下、あまりにも面白くて変な日常を切り取って届く動画の中で声高に笑い転げる人たち。
あんなに楽しそうに笑われたら「この人たちを観ているとさては楽しいな?」という気持ちにならざるを得ないよ。
笑うプロは私たちと一緒に笑ってくれる!
「プロ」なんて言ったら冷める?
なにを今更! 冷める時期なんてもうとっくのとうに過ぎてんだ!
彼らが会話をする時、「板橋ハウス」というフィールド(土台)の上で、丸みを帯びた「面白い」が飛んで跳ねて私たちに届いている気がします。
ベースが全員「お笑い芸人としてのスキルがあるから」かもしれないけど、それにしてもこの3人は同じ柔らかさ硬さを持った共通の土台で「面白い」を繰り広げることができている。そう思う。
そんな板橋ハウスを観ていたら
「あぁ、こんな友達がいたらなんて楽しいだろうな」
なんて思わない?
「同じ温度感で似た姿勢で会話の信頼性をおける板橋ハウスみたいな友達、いいなあ」
なんて思わない?
板橋ハウスを応援していたらそんな友達にも出会えたんだよ。
板橋ハウスの好きなところ2つ目。
「彼らを応援している界隈の民度が良すぎる」
ありがたいことに、基本的に人に優しくしてもらってきた人生を歩んできたんだけれど、
こんなにも温かくて優しくて面白くて楽しい人がいっぱいいる所、初めて見た。
ファンはアーティストの鏡と言う、
彼らを見ていれば自然とこうなるか! と納得できてしまうのも、嬉しくなっちゃうな。
そして、これは私の自慢でもあるんですけど
板橋ハウスのファンって優しくて面白いんですよ。
誰かが20点ギャグをやり始めたら
対面でもチャット欄上でも必ず誰かが続いてやってくる。
「肘バズーカー」をやると「GOD GOOD LUCK」が発動する世界なんですよ。
「目の下サンバイザー」やると「手相お土産」が返ってくる世界なんですよ。
本当にサイコー。
せっかくだから吉野さんが開幕5分40秒を20点ギャグを持って一人で耐えてたイタナマも置いておこう。
ねっ。
全員が全員同じ性格をしてるわけじゃないけど、板橋ハウスを好きな人たちは根本が面白くて優しい人たちだ、と思う。
私は常々「さては私の人生、人に恵まれているな…?」と感じてきたけど、板橋ハウスを好きになったことでその思いは確信へと変わりました。
竹内さん、吉野さん、住岡さん含め、
板橋ハウスも、板橋ハウスのことが好きな人も好き。
☺️🎶
出会わせてくれてありがとう。
そしてこれから出会う人も、ぜひよろしくね!
板橋ハウスの好きなところ3つ目。
「"板橋ハウス"と3人の距離感」
吉野さんがRadiotalkでやってるナイトルで、いつしかこんなことを聞いたことがある。
吉野「板橋ハウス、自分のことだと思ってないんですよ。たぶん竹内も住岡も」
竹内さん、吉野さん、すみちゃん
明らかにこの3人は板橋ハウスであるのに、
彼ら自身には板橋ハウスを自身ではない、隣に置いている印象がある。
もちろん「板橋ハウス」と呼ばれたら自分のことだとは分かると思うし、
板橋ハウスのラジオディアとか
おでかけ板橋ハウスとか
板橋ハウスとしてこなしてきたこともたくさんある。
「板橋ハウス」は、家の形をした居場所で、
彼らの本体はそこから漫才スーツ・衣装に腕を通して行くべき場所に向かっている、そんな感じがする。
著名人に名前を出されればその度に片腕あげて調子に乗るし、言葉をそのまま引用してツイート(ポスト❗️)をするし、でもそれは本当にその時だけで、また忘れたかのように同じステータス値に戻していく。
板橋ハウスが大きくなったことで、
彼らがやりたいことを諦めるでもなく
やりたいことへの自己肯定感を上げていったという一番良い形で進んでいったことが本当にすごくて素敵なことだなと思うんです。
それも3人共通して。
自己肯定感の話は竹内さんからしか聞いたことないけど。
そして調子に乗らずお笑い一直線であるくせに
こ〜〜んな動画を撮ってる板橋ハウスが大好きです!!!!!
なにこれ?
私がいつも好きな動画としてあげるものたちばかりなんだけど、な、なにこれ???
枝分かれして咲くはずのない箇所に咲いてる花を見つけたような「なんでそんな所で咲いてるん!?」みたいな気持ちになる動画たち。
でも紛れもなく大好きな動画たち。
毎日18時に「また変な動画撮ってる!!」と通知を見て微笑んでしまう時間、動画もまだ見てないのに、それすら好きです。
板橋ハウスのお三方、
改めて、本当にありがとう。
朝まで竹内さんの部屋から出ないボケを「これって投稿しないともったいないか?」と思いついて、投稿し始めてくれてありがとう。
好きなところなんて日頃言ってるもの含めたらもっともっとあるけれど、記念に残すnoteにはこの3つとさせていただきます☺️
これからも意味分からない動画、家を出たままの3人で作る番組、なるべく頑張らないイベントなど、いっぱい楽しんでる姿を見せてくださいね!
板橋ハウスがだ〜いすき!