台風の目みたいな隙間で生きている 2024.12

あー頑張りました今日も。
毎回思うんですが、人間は元気を出そうと思えば元気が出せるようにできている。それはまだ私が完全に壊れていないということの証明になりうるんでしょうか。久しぶりに今日は自分の内部がパンパンになってしまって、朝起きられなかったし、体はだるいしご飯は食べれないしで苦しかった。そんな中バイトに行ってみたけど、やはり苦しい。既に辞めることが決まっているバイト。私は私の事をどうでもいいと思っていて、それ故に主体性がなく、辞める期日を決められないままである。けど辞めることは決まっている。それは私が決めたことではあるんだけど、私の感覚が決めたことで、何となくこれ以上これを続けても苦しくなるだけだ、という直感だけが私に辞意を口走らせている。まあなんかだるいけど耐えてみようと思ってバイト先に着いたら、前好きだった、今もちょっと諦めきれずにいる女の子もバイトだったようで、私が風船のように苦しんでいる日には刺激が強かった。
改めて話してみることで、以前より相手への気持ちがなくなっていることに気がついた。なんか安心した。これで私は平穏に戻れる。

関西の人が話が上手なのは関西弁を喋っているから

賢い人には2種類いて、閉じた知的好奇心と、開いた知的好奇心がある。
前者はより学術的で孤独であり、後者はより俗っぽくて他者と形成されている。
この二者は対話が出来れば、お互いを理解できるが、前者はしつこく、後者は

本当に解釈が上手い人は人間に対する解像度も高くて助かる。私に対する解釈を全部裏切りたくなる。

できるだけ皆さん幸せでいてくださいね。
私はそれを冷笑することで人生を食いつないでいきますから。

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