アタマのゴミ箱2024年7月第3週
小説の登場人物はいいよね、悲しい時には雨が降ってさ、天気すら俺の味方をしてくれないよ。
22も目前にして文章を読むことが大好きになり始めていてまずい、最近は読んで書いて(とは言ってもスマホに打ち込むだけだけど)を繰り返している。本当に意味の無い営みだけど、それを意味あるものにしたい。大きく見積もって、小説家でもいいし、小さく見積って、好きな人に愛を伝える時に溢れるほど言葉が使えるようになっていることでもいい。あ〜聞いてくれる人いつかできるんかな、どんな形でも私は発し続けるから誰かが聞いていてくれるといいな
最近、私の脳の発達がすごい。相変わらず大学では落ちこぼれの座を死守しているけど、でもなんかすごい。ずっと文章が読めなくて、感情と絡む感じがして、文章として読めていなかったんだけど。むしろここ数年で感情が増えまくりすぎて、絡めながらでもぐんぐん入ってきている気がする。まあ他人の脳みそをそのままコピーアンドペーストはできないし、できたとして、できたと証明できないから、こんな気持ちになるのは傲慢なのかもしれないけどね。
私は無になったのでぐんぐん他人が入ってくる。私は私がなりたいものだけを取り込み、私が羨むものになる。それって、私がなりたいものの持つ苦しみも自分のものとして味わえて最高じゃん。相変わらず単位は全く取れないけど、俺はやりたいようにやる!!!!金はない!!!!
俺は高校の時の英語の先生が開き直るしかない時もあるって事ある毎に言ってたのすごい好きだった。周りの同年代はポカンとしていたけど、私は好きでしたよ。まあ人としては威圧的で少し苦手だったけど、そんなこと言う人絶対に元々は繊細だもん。私はその言葉にたまに救われていますよ。考えてみたら俺の笑顔を褒めてくれたのもこの人だったな。俺はこの人になりたいのかもしれない。
ベテランちのビジュに関するnoteを読んだ。正直私はビジュという言葉を特別、悪とは感じていないし、読んだ上でもそれはあまり変わらなかった。でもすごいよこの文章。句読点がないのが、気持ちをそのままズラズラと書き連ねているかのように見せているし、途中で句読点がないことに言及してビジュと絡めて居たりもする。どこまでが計算で、どこまでが技能で、どこまでが才能なのだろうと思わされる。あと、思考の発展のさせ方が自分と近くてびっくりした。いや、こんな風に言うのはおこがましいかもしれない。案外、人間というのは思考の発展のルートは決まっていて、どこを切り出すかによって見え方が変わっているだけなのかもしれない。それでいて、多くの人に刺さるような思考の発展のシーンを切り出すところにベテランちの凄さがあるのかもしれない。ベテランちはこの文章の中で批評されること(文章中ではジャッジとしていた)を嫌っていたが、私はこの文章の批評をしようと思った。これは私の天邪鬼な性格のせいなのかもしれないけど、俺がベテランちならば、批評を嫌う精神は自分の天邪鬼的な性質によってもたらされる、自己承認欲求の裏返しであると見たからだ。まあ本人に届くことは無いと思うからなんでもいいんだけどね〜こんなん自己満だよ。オナニーと一緒。でもオナニー好きでしょみんな。オナニーみたいな活動をバカにできる人はどこにもいないはず。
好きなアーティストが好きだと言っていたアーティストの曲を聞いたら、2つの曲風は全く違うのに同じ感情になった。好きなアーティストは好きなものに成っている。羨ましい。私もその実体のない私の好きなものを繋いでいきたい。私以外にも私が好きなものを好きな人たちがいて、そいつらと俺は競って誰よりもそれを繋げていきたい。お前らは絶対に美しいから、俺が輝こうとすることに負けないくらい輝いてくれ。俺が埋もれるくらい輝いてくれ。正直今すごく苦しいけど、絶対輝けるって俺は信じてる。狂信と言ってもいい。頑張ろうな。
あ〜お腹空いた。惰眠でも貪ろうかな。
私には悪い癖がある。表現者を私から程遠いところに置いてしまう。私は最近、様々なものを頭の中であらゆるところに置くような感覚がある。この人は私の右に、この人は私の対面に置きたいと考えていることがある。(なんか脳みそが若干変だと、劣ってる所を補おうとして、空間系の脳の分野が強化されることがあるらしい、そうだと嬉しいね、なんかかっこいいじゃん。)
カッコが長くなってしまった。これも悪い癖。私は感情を外に出して認められてお金を稼いで生きたいから、表現者は近くに置くべきなのに、高尚なもののように感じて遠くに置いてしまう。どうやったらもっと近づけますか?これって恋みたいですね。人間関係って全て恋ですよね。もっと言うと感情って全て恋ですよね。それってあなたの愛情ですよね?(論理もクソもないひろゆきより)
普通に脳内で言葉が巡って終わリズムじゃん。めぐりズムじゃん。
蒸気でホットアイマスクじゃん。あ〜抗うつ薬を貰えと親に言われているじゃん。でも俺これ好きなんだよ。知らない自分が自分の知らないところを教えてくれているみたいで。
俺が本気を出す時は来ない。来なくていい。苦しい。俺が何かを渇望してる時に本気を出すだろうから、もうそれはいらない。
やばい背中痛い、予定が詰まりすぎている。終わりだ。もう既に調子が悪い。ここから何する?
自分と同じくらい賢い人間と恋愛がしたい。私は正直に言って他人を見下していることが多い。なぜなら私が私の人生を歩む上での最適化を最も行っているからだ。本当は自分よりも弱く脆い存在を愛することがどんなに楽かを知ってる。でも臆病な負けず嫌いである私は恋人と言えども比べて競おうとしてしまうから、私が私自身に感じているのと同じくらいの尊敬を与えてくれる人しか愛したくない。それ以外の人を愛してしまうと、私の自分の弱さを思い知らされ泣いてしまったり、傲慢さに嫌気がさしてしまう。とはいえ人は成長する。現時点で私と同じところにいようとも、相手が同じように成長していくとは考えにくい。私は刹那的に私が愛せそうな人間を探し続けるのだろうか。それとも私の全てを包み込んで許してくれる、許しあえる人と出会って死ねるのだろうか。考えたところで答えは無い。人生を進めるだけだ。
あー!!!!!!感情が言葉にならない時もあって辛いよぉ
恋人に殺してくれと言われたことがあるが、葬式で泣いてやるから安心して死ねと思った。お前が死ぬことで永遠に「可哀想な女の子」になりたがっているなら、私はしっかり「可哀想な女の子を救えなかった男」を生涯通してやり通すからと思っていたな。ただ私に殺させるのは違うだろう。それはあまりにも数奇な運命を望みすぎている。自分を特別視しすぎだ。あなたは死という誰にでも与えられるけれど、ドラマチックなもので満足するのがちょうどいい。もっと言うと普通に生きて普通に死んでくれ。それが実は1番難しいと思うよ?
犯罪をしていないだけの犯罪者みたいなやつが偉人になるのでは無いかと思う。
整形している人に対して人は中身だよというのはおかしい。それならその人が整形していることは何も問題は無いはず。なのに、そういう言葉が出てくる時点で顔を気にしているのは確実。それとも、整形をする人は中身もおかしいと言いたいのか?お前もっと考えて喋れよと思う。
正直引きこもりは偉いと思う。ちゃんと自分で抱え込もうとしているし、人を殴るよりはよっぽどいい。
今日、フェスに行った後にバイトに行くなどという無理なスケジュールをこなしたわけだけど、良かったな〜最高の1日だった。