アタマのゴミ箱 8月第1週

苦しみの奥底に居座り続けるもの達が、俺を構成していて辛い。楽しみの奥には何も無くて、辛い。

いつまでも公園の芝生に寝っ転がりたいと思った時にそうできる人間であれるといいな
自分の行動全てが自分らしいと言われて肯定されるような地位を築きたい

曲線的なデートのお誘い出来るやつかっこいい
俺はデートに限らず直線的なお誘いしかできないので、色んな人を苦しめてる気がする

あー全ての能力を数値化することさえ出来れば、俺は何者にでもなれるのに、数値化のみがされていれば、直線的に人生を歩めるのに、俺を乗り物に例えると、エンジンがでかいけど、ブレーキとハンドルが壊れかけているような感じで、俺を使いこなす人を待っている、あるいは自分がそうなろうと思っているのに、あー!!!!!!!カスが!
能力の割り振りミスりすぎなんだよカス

全てがムカつく、一朝一夕でスーパースターになれるような能力は身につかないし、だからといってそれを育てるために、専念させてもらうことも出来ない。専念したとて、どうなるか分からない。始めるの遅い、才能がない、終わりだ。結局人の努力できる量は決まっているし、最大限充てても、才能や、家柄に負けてしまう。俺はなんのために頑張るんだろう。このままだと好きなものを好きだといえなくなってしまうよ。俺が好きなもの達も、才能、家柄、努力の上に積み重なっているから、努力以外は積み重ねることすら許されていない俺は終わりだ。
しかし、何もせず底辺に落ちぶれるほど、私は私を見捨てることが出来ずずっと苦しいな。

あーー!!!!!悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
努力も環境も才能も何もかも劣っていて、それを言い訳として使える状況にあるのが悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
俺は一歩踏み出すことすら出来ない
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
まずはギターの技術、その次に作曲作詞、並行してバンドメンバー集め、経験を積む
こんなん私の能力じゃ何年かけてもできる気がしない、でも何かやらないと何もやらないことで苦しくて精神的に死んでしまう。今もこんなウジウジ独り言を言っている場合では無いんだよ。
あー悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
俺が好きな人間の好きな時期と同じ歳になった時俺は嫉妬で狂い死ぬんじゃないだろうか、今ですらこんななのに、俺は1歳歳をとる事に超えなきゃならないラインが沢山あるの!!!!人生は他人を超えるためにやるの!!!俺は全部置いていって1番先で笑うの!!!また妄想の自分に全てを委ねてしまった。今の俺はまた消えた。

andymoriのオレンジトレインの人身事故って言ってる時のギターの音が踏切の音みたいに聞こえたんだけど、意識して作っていたりするんだろうか

隣の部屋から壁ドンされただけで死にたくなる
俺はライブ映像を爆音で見ることさえ許されない
何も許されない、何も出来ない、終わりだ
それをしっかり悲しむことも出来ない、空っぽになることしか出来ない、たまに泣けると嬉しい。

高校卒業する時に3行くらいそれぞれの文章がのる冊子みたいなのがあったんだけど、みんなが卒業することに関して、感謝を述べたりしている中、俺だけ部活で飼っていた亀に思いを馳せる文章を書いていて、俺ってなんかこういう時少しズレるよなと思って恥ずかしかった。目立ちたくてそうしているわけでなかったのがなんか恥ずかしかったな。逆にインパクトを残したくてそうしたヤツみたいなふりをすることをやっていた気がする。

俺の魂のレベルが低い。人は同じ魂のレベルの者同士でしか関係を築けない。悲しい。俺は魂のレベルが低い。悲しい。

俺が奨学金という借金をして授業料を払っていて、かつ、精神的に苦しくて大学に行けないから休学ないし退学を考えているのに、親はとりあえず行けなかったらその時考えればいいみたいなこと言うの?俺は借金してるんだけど?別に授業料を払ってくれとは言わないけど、大学どうしても行って欲しいならそれなりのサポートはするべきなんじゃないですか?金銭的なストレスを感じているのもあるんだからそれできないなら黙ってて欲しい。

薬効いてるのかよくわかんねぇな、もう良くなりたいと思わねぇんだよな、一時の勢いでなるべく早く死にたいとすら思っているな。日常に現れる死のチャンスをうっかり掴んで死にたいな

オープンキャンパスの高校生を見て新鮮に懐かしめる年齢ではなくなったことに、涙。

オープンキャンパスの高校生に現実を見せつけるために、図書館でスマホをいじっているだけの人を意識的にやっている。大学に入れたくらいで人は根本的に変わらない。受験は人を救わない。

自分がキモイことに気づいて居ない人間を見ると、とてもムカつく。キモイ人もいるな〜とかでもなく、人間は全員それぞれ何かしらはキモいし、何かしらは尊いのに、それがわかってない奴がいてキモすぎる。そいつらはそういうキモさを所持していただけなのに、まるでそのキモさがなかったかのように振る舞えていることがムカつく。もうそれは存在しているけど認知はしていないというか。お前はお前にまつわる全てを知って絶望をしろよと思う。しっかり苦しめよと思う。言葉の端々からそれが滲んできて俺を不快にさせるからさ、俺に干渉しないで欲しい。というか、ここでもやはり世間からはみ出ているのは俺で、俺が俺のキモさをしっかり認識して苦しむとするならば、そういう人間を不快に思いながら暮らすか、もう誰とも関わらないかしかないんだよな。今のように局所的に関わりを断つような生活の仕方は俺は俺のキモさに向き合えていなくて本当は嫌だな。

絶望と希望のご利用は計画的に、さもなくばあなたは溶ける

ランタンの光は消さないでって歌詞ちょっとH過ぎないかな

もうすぐ死ぬことがわかった老人が逆に意気揚々としてるのって、自殺を仄めかすメンヘラが、それによってわがままを通すのと何が違うんだろう。どちらも自分の命を担保にして、自由を得ているに過ぎない気がする。

消極的な自殺は犯罪では無い。健康を害するが、快楽が得られるものは合法でも沢山ある。私たちは少なからず死を望んでいるが、生から死という不可逆的な流れがあるために人は死への羨望を持ちながらも死なないのだ。

8月が始まった。私の8月は私が望む8月になるだろうか。望んでいるものであれば、8月が9月になろうが10月になろうが構わないわけだけど、しっかりと私のスピードで望んでいる通りになることが望ましい。私の内の8月が満たされることを望む。

いつかnoteの内容のいい部分だけを集めた本とか出せねぇかな〜
その頃には俺の制作物が世に知られていて、あそこのあの設定ってここから来てるんだ!とか思ってもらうっていう楽しみ方をしてもらうことが出来たとしたら幸せだな、デカ妄想でした。


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