お手伝い(子育て日記380)
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おはようございます。
息子のヘルパンギーナはほぼ全快です。熱も完全に下がりました。ただし機嫌がよいときと悪いときの差が激しく、ご飯の前はとても機嫌が悪くなります。妻がその度に抱っこをしてくれているのですが、おかげでご飯をつくることができず、代わりにパパがつくりました。と言っても、いつもの我々の食事にプラスアルファでちょっとしたものを追加しただけですが。
機嫌がよいときには、息子は率先してお手伝いをしてくれます。例えば、ご飯を食べ終わったあとに机の上を片付けるのを手伝ってくれたり、イスを元の場所に片付けてくれたりなど、しっかりと手伝ってくれています。そういえば、いつかの預かり保育でも、保育者の方から「よく手伝ってくれる子ですね」と褒められていました。とてもありがたいことです。
全身の赤みがまだ治っていないので、まだまだ余談は許しませんが、とにかく熱が下がってよかったです。クーラーなどの温度管理に気をつけて、再発をしないように注意しなければなりません。自分で体調を整えられない息子にとっては、われわれがしっかりと管理をしてあげるしかありませんね。
さて、読むことを勧められた矢野智司さんの「幼児理解の現象学」という本ですが、毎日頑張って数ページずつ読んでいます。1章の2項目目です。もうわからなくなってきました。今日はもう一度この項目を読まなくてはならないでしょう。
今日も暑くなりそうです。水分補給を忘れずに。
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