ヘルパンギーナその後(子育て日記379)
※いつも通りに全文読めます。よろしければ寄付をよろしくお願いします。
おはようございます。
ヘルパンギーナに罹患していた息子ですが、1日でお熱は下がりました。解熱剤の効果は素晴らしいですね。昨日は一日ほとんど寝て過ごしました。回復のために、体調不良でも寝られないお子さまが多いと聞いているので、我が子は回復が早いのだと感心させられます。ご飯もいつもとは異なるメニューを用意してくれたのが嬉しいのか、出されたものは全部食べてしまいました。いつもこうだといいのですが笑。しかし、機嫌が悪いときはめっぽう機嫌が悪く、妻もあやすのが大変だと申しておりました。
体は赤い斑点がところどころに見られるので手足口病もついてきてしまったかもしれませんが、ここは様子見です。パパも明日から仕事なので、早く完治していけるといいですね。
さて、読むことを勧められた矢野智司さんの「幼児理解の現象学」という本ですが、毎日頑張って数ページずつ読んでいます。1章の1項目目に入りました。自己は世界と切り離すことができず、メディアを介して自己の固有の世界となります。ここでいうメディアとは、テレビや新聞、ラジオのことではなく、「経験や体験を生起させる媒介者」のことです。う~ん、第1章から難しい。
今日も暑くなりそうです。水分補給を忘れずに。
ここまでお読みいただきありがとうございました。よろしければ、「スキ」をお願いします!2024年は1,000フォロー、1,000フォロワーを目指しています。無事に500フォロワーを達成しました!次は600フォロワーを目指しています。ぜひともフォローもよろしくお願いします。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?