珈琲の粉
記憶では最初は400グラムくらいだったのが350グラム、320グラム、300グラム、280グラムと減っていき、現在では240グラム。
理解しています。コーヒー豆の高騰とか色々。
ステルス値上げでなんとか誤魔化していたけど、現在では240グラムで以前より値上がりしているということ。
仕方がないでしょう。いい気分はしませんけど。
前よりも珈琲の粉を買う頻度が上がったのは、珈琲の粉の量が減ったからなんだろう。
いやあ、一回に使う量が多いからだろうと突っ込まれるのでしょうけど。
それでも、以前より量の減り具合にはいくら何でもという気分もある一方、仕方がないんでしょうという諦めなんでしょうか。
珈琲は兎も角、コメとなると論外だという人は結構いるかもしれませんけど。あれは失政ですよね?
しかし、なんでもかんでも物価高騰で国民に耐えろ耐えろと言ってる感じだと、とんでもないことになりそうな気がします。
ただ、海の向こうの赤い帽子かぶってる感じのイカレた人たちみたいにはなりたくないとは思ってるのですが、この人たちのことを笑えない事象が日本でも結構あるというのですから…。
ああ、珈琲減ってきたなあ…。