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最強に売れる商品のつくり方

こんばんは、檀浦です。


今日は

9時半〜セッションでスタートし
11時半〜ランチでお話
14時〜ファスティング説明
15時〜体験セッション
17時〜セッション
18時〜ストレングスコーチング

で19時まで
トイレも忘れてぶっ通しでした笑

いや〜、どの時間も
『ネタの宝庫』ってくらい
おもしろい話がいっぱいでした。


「順次お届けしていこう!」
と思いつつも、

毎日新たなネタが入るので
埋もれちゃうんですよね。。。

あ、ふと思いつきですが、

この”お手紙”で書いたことを
さらに広げて説明をする
音声配信(つまりラジオ)したら

聞きたい人っていますか?

需要ありそうならやってみます♪
なくてもやるかもだけど笑

というわけで、
どのネタをお届けしようかな〜、、、

と考える前にこれに決めました!

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売りたいもの vs 求められるもの
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今日のランチは
不動産のお仕事をされている
クライアントさんとでした。


一度は賃貸を借りたことがあれば
わかると思うのですが、

不動産屋さんって
こちら(借り手)が求めてることは
聞いてはくれるのですが、

基本的には
『それに合った物件があれば』
マッチングするって感じです。

といっても希望にピッタリ!
っていう物件は少ないので、

どちらかというと
『借り手側が妥協する』
ってことも多いと思います。

不動産物件って
貸し手側に商品があり、
そこから展開される
ビジネスなんですよね。

一般に売られている
服や化粧品、食品なども
基本的にそうです。


で、服とか食品とかは
売れ残ったら福袋になったり
廃棄したりして次に進みます。

このサイクルを
ぐるぐる回してるわけです。

しかし不動産は
そう簡単にはいきません。

手放そうにも
買い手がいないと売れないし、
持ってるだけでもお金がかかります。


しかも日本では
高齢化なのはもちろん、
人口は減る一方になってます。

そもそも供給に対して
需要が少ないってことです。


そりゃ空き物件は
余っていきますよね。

しかーし!!

借りたい人がいないのか?

というとそうではありません。


「ずーっと物件を探してるけど
 いい物件がないんです〜。」

なんて人は
そこら中にごろごろしています。

となるとこの状況の打開策は
リアルとオンラインでも話した

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価値を再創造する
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ってやつです。


実際に、

リノベーションをして
価値を上げて売る

というのはよくあります。


ただ、それも結局のところ
貸し手側都合にすぎません。


「いい物件がないんです〜」

という人に
いい物件を紹介する
最短最良の方法があります。

それは、

借り手(お客さま)の
求めるものをしっかり聞いて、

それを満たす『いい物件』へと
リノベーションすることです。


こうすれば、
間違いなく借りてもらえます。

というか
めっちゃ喜んでもらえます!


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売りたいものを作るよりも
求められているものを作る

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ってのは大手には
なかなか難しいのです。

小規模だからこそ
これができて戦えるんですよね♪


あなたの周りに、

「物件を探しているけど
 希望に合う物件がない〜」

という方がいましたら
気軽にご連絡くださいませ♪


実績30年の内装工事屋さんが始めた
みんなをWINにする不動産屋さん

をご紹介いたしますよ〜。

ちなみにこれは、
不動産に限らず適用可能です。


欲しいものを聞いて、
そのサービスを作って提供する。

これ以上に売れる商品を
僕は知りません。


ぜひ参考にしてみてくださいね♪

では、この辺で。

ありがとうございます!


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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にコメント下さいね♪

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最高にHappinessあふれる人生を☆

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