起業家ってほんと尊い存在ですよね

こんばんは、檀浦です。


先日、

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すべての人のお困りごとを
満たすプロセスがビジネスだ！
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という言葉を聞いて、
ズドーン！と衝撃を受けました！


詳しくはまた機会があれば
お話しようと思いますが、

いやぁ、ほんと起業家って
尊い存在だなぁ

って思ったんですよね。


みんなで社会をどんどん
豊かにしていきましょうね♪



ってことも受けて、


今日は、

お互いの求めていることを
マッチングさせよう！

というテーマでお話しますね。



体験セッションをして

そこから本命商品へ、、、

と考えていたのに


「特に困っていることはありません♪」

「◯◯さんとお話したかったんです^^」


と、必要とされなくて

ご契約どころか
プレゼンにすら至らなかった

という相談をよくいただきます。



どうして
こうなったのでしょうか？


これは、セッションの
内容ってのもありますが、


そもそも集客した段階で
必要としている人でなかった

というのが伝わりますよね。



つまり、

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本命商品を求めている人に
アプローチできていない
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結果なんですよね。



これが起こりやすい
ケースとして、


本命商品のことを
伝えないままに

体験セッションを
募集している


ということが
考えられます。



例としていうならば、

「お茶しませんか？」

とお誘いしておいて、


生命保険の案内をする
みたいな感じ。



「特に困っていることはありません♪」

「◯◯さんとお話したかったんです^^」

で終わって当然の結果ですよね。



「よーし！生命保険の話を聞いて
　自分に合った保険に加入するぞ！！」


なーんて考えてる人なんて
よっぽどいませんからね。



先ほどの返答なら
まだ良い方で、


「いきなり売り込みをしてくる人」

「それが目当てだったのか」


とか思われても仕方ありません。



『相手の目的（求めていること）』

『あなたの目的（提供したいこと）』


このお互いの目的が
一致してはじめてうまくいきます。



そのためにも、


「私はこういうことをしています」

と本命商品のことを
お伝えをした上で


これに興味はあっても
わからないままでは
購入しにくいと思うので、

それを判断していただける
機会をご用意しました。


と、体験セッションを
ご案内するようにすると


ちゃんと本命商品を
求めている人に対して

アプローチすることが
できるようになります。



あなたの提供していることは
どんな人のお困りごとを
解決することができますか？



では、今日はこの辺で。

ありがとうございます！

最高にHappinessあふれる
ビジネスモデルを☆


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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にコメント下さいね♪

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