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『note』の持つ悪魔的欠点


このコンテンツの危険性を、アカウント開設3日目にして気づかされた

これは、noteが優秀故のことなのだが、

『承認欲求』が満たされすぎてしまう。

私は、小説家を目指している。内側にある、表現を、
第三者に届けたいという、こじらせた熱意を燃料にしている。

その熱意が、noteによって、冷まされてしまっているのだ。

これは危険だ。

対抗策を考えなくてはならない。

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