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師走すぎワロタ

めちゃくちゃ仕事が忙しく
執筆も構想もできてない日々

日中フルスロットルで働いて、
死んだように眠る

充実してるっちゃしてるのだけど
全自動で歳を取り続けてる感じ
パワポケ感覚で週が流れてく

そんな流れに抵抗したくて
人生に明確な点を打ち込みたくて

小説家を目指してる節はある

ただ進み続け
いつのまにか老人になっている

それが怖くて
仕事以外の何かを持ちたい
自身の歴史に明確な出来事を刻みたい
その目的の為に作品、名前を残したい

それが、
自分の主な小説家志望動機なのかもしれない

そう思うとなんか不純だなと思う

けどまぁ、これが自分の性根なのだから
立派なモチベーションと受け入れ
今はその夢に向かって頑張ろうとも思う

こういうセンチな想いになるのも
ひとえに師走わろたと言ったところ

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