幼少期子供の頃は、欲しいおもちゃは何でも買ってもらえた。じーちゃん、ばーちゃんがいて、じーちゃんの持ち家。だからかもしれないけど、すごーく恵まれていたと思う。 過保護に育てられたと思う。小学生の頃には立派な人見知りを身につけ、無事にくせ毛の道を歩む。中学に上がると、自分の髪質が嫌すぎて、嫌いすぎて、親を恨む。この頃から他人のせいにする特技を身につける。合わせて好きな子がいるものの、ビビって告白ができず、クールを装うチキン野郎に成長。 青春時代高校デビューをしたくて、髪を染
好きになれない仕事、無駄な時間、やりたいことを我慢する生活。僕は何のために今過ごしているのだろう。 期待と不安本当は自分でやりたいことがある。夢がある。全ての力を向けて動きたいと思うけれど、家族がいて不安しかない。若かったらすぐに仕事を辞めて方向転換したい。でももしダメだったら、家族は路頭に迷うことになるし、迷惑をかけることになる…期待と不安の間で全力を出しきれない自分が嫌だ。 今できること結局は目の前のできることに全力になるしかない。未来につながる行動に全ての力を捧げる
ずーっと、やりたいな〜と思ってたけどなかなか一歩が出なかったんです。 きっかけは趣味で始めた釣り。子どもも一緒に行くようになり、一緒に行ける友達が欲しいな〜っていう理由で、1人でもいいけど、誰かと一緒の方が共有できるし楽しいじゃないですか。 〇〇さんとの出逢いTwitterで知った〇〇さんが大きな転機。今もたいして変わらないけど、当時は何を準備すればいいのか、どこで釣ればいいのかが分からなかったので思い切ってメッセージ。 知らなかったけど実はチャンネル登録者数6,000
前触れ「やばい気がする…」 寝る前に感じたこの感覚。でも眠いから寝る。 翌朝5/13、やばいと感じて熱を測って見る。体温36.4で一安心。 特に問題なし。 5:30早朝アルバイトへ出勤 9:15帰宅(仕事中もなんとなく違和感は感じたものの、そんな暇はなかった。) 先日体温計がなくなったのを忘れて、熱が測れない。(朝は子供が保育園に持って行くので測った) 9:40本職へ出勤。 9:50職場へ到着。 職場について、やっぱりいつもとの違いに熱を測ってみる… 「ピピピッ」