上記の通り佐賀県馬主会様が新しいキャンペーンを開始されました。その対象馬をまとめました。可能な限り随時更新。 ■能検/出走情報(2023/10/27現在) 1.イイデエースの2021: ブラックベル めす 父コパノリッキー/母父バゴ 2.ビーフィットウォーの2021: サシバ 牡 父インカンテーション/母父ウォーエンブレム グローブターフ系 3.ナムラナデシコの2021: フークファンタジー めす 父アポロケンタッキー/母父フジキセキ 兄マンダリンヒーロー 4
去る1月7日、佐賀と大井でながく一線級の活躍をしてきたマイネルジャスト号の引退式が盛大に行われました。今後はオーナーさんのご尽力もあり種牡馬として繋養されることが決まっています。ウルトラカイザー、キングプライド、そしてマイネルジャストと佐賀競馬ゆかりの馬が立て続けに種牡馬となっており、今年から始まる中央・地方が連携したダート路線整備も追い風に父としての活躍が期待されます。 その2週間後、21日にもう一頭の馬が引退しました。 キナコ号 2015年3月1日生まれ 父アッミラー
https://toyokeizai.net/articles/-/621571 外国オケが高嶺の花と言うならば、円が強かった頃に諸外国で勉強してきた素晴らしいアーティストが日本にはものすごくたくさんいるのだから、そういう人を大切にしたらいいんじゃないですかね?
私はシステムエンジニアをしている。厳密に言うとSEではなく、「組み込み」と呼ばれる分野で、一般の人が直接触ったり見たりすることの少ない装置の制御プログラムを作っている。なので説明が面倒で、SEですと言っておけば通りがいいので便宜上そう言っている。じゃあシステムエンジニアって何する人?といえばこれもまた漠然とした概念なんだけど(日本にしかないと言われてる)、なぜかみんな納得してくれるのでまあ、いいか。 たまに一般消費者向けのものに携わることもあって、カメラ付きケータイが世に出
https://www.keiba.go.jp/raceseries/race/3yo2022/0925/introduction.html 高知の馬が倒せない 9月23日 園田チャレンジカップ 高知ワンツー 9月25日 佐賀 ロータスクラウン賞 高知ワンツー 9月27日 名古屋 秋の鞍 アンティキティラ復活の勝利 1着ヴェレノ、2着ガルボマンボについては割愛。ヴェレノ先着を当てた自分を褒めてほしい。 6番人気3着ザビッグレディー。馬体は抜群、飛田くんは笑顔。それだけで
「珍名馬」イカニカン号が第64代佐賀ダービー馬に決定。 https://www.sagakeiba.net/news/2022/05/29/217013/ レースの流れは上記リンクを見てもらうとして、「30倍もつくなら単勝買っとけよ!」というのが自分の反省。イカニカン、NetKeibaのお気に入り馬に入れてるのにね。前のレースが放馬のトラブルで押して検討する時間がなかった、10倍前後で落ち着く(単勝ぶっこみはしない主義、それなら3連系馬券買った方が楽しい)と予想して事前に
趣味は何ですか?と聞かれたら、昔は迷わず「合唱」と答えていたけれど、最近は「写真撮影」が先に出るようになった。 写真を撮るようになったきっかけは、7年ほど前に新・福岡古楽音楽祭の記録写真係を頼まれたことである。それまで特にカメラが趣味とか得意とかいうわけでもなかったのに、なぜか委員長から「だまちゃん写真お願いね」と言われ、最初は軽いお手伝いのつもりだったけれど、いまや実行委員に取り込まれてしまい、今思えばそれは「いいんちょの策略」だったのであろう。 はじめは手軽なコンデジ
2021年のヤングジョッキーズシリーズは、ファイナルステージで2勝を挙げた佐賀所属・飛田愛斗騎手に戴冠となった。新人勝利記録を塗り替え、前評判も高かった「愛の戦士」は、その実力が間違いないことを鮮烈に証明してみせた。 大井と中山ではそれぞれ2戦目で測ったような差し切り勝ち。小さな佐賀コースと違い、広いコース長い直線に戸惑いもあったようだが、すぐに対応してくるあたり、「さすが」と思わせる騎乗だった。これこそ飛田騎手の真骨頂で、馬場読みの力と馬の能力を可能な限り引き出すペース配
おなかの手術をして1週間入院しましたが、そのときにあったらよかった、なくてもよかったと思ったものをまとめました。病院の規模・設備や入院期間等の違いがあって要不要は一概には言えないと思いますが参考になれば。あとコロナが明けたら条件が変わってくるものもあると思います。 贅沢個室ならともかく、大部屋だと病室のスペースは十分でないので、荷物はボストンバッグ1個分くらいに、コンパクトにまとめた方がよいですね。 なお、一般的な持ち物はグンゼのサイトが過不足なくて参考になりました。