(長野県G大桑村)読書ダム

画像1 読めますか?私は「どくしょ」と呼んでました。
画像2 正解は「よみかき」でした!まさか「よみかき」とは。。。。
画像3 ゲート支える軸の部分が実意に印象的です。
画像4 頑丈でっせ!と言わんばかりの接合部分。
画像5 ダムの手前から立禁。近寄れず。
画像6 歴史感じるダム銘板。しかしフェンスで囲む必要あるのだろうか(笑)
画像7 敷地内にダム石と説明看板ありますが角度的に撮影できず。
画像8 資材置いたり車両置いたりするスペースを意味もなく撮影するマニア。
画像9 また特徴的な水管。真っ黒!ダム本体から生えてます!
画像10 そしてダムの脇を通って下流へ続いてます。
画像11 ダムの下流側へ移動しました。何かあると嫌なので車置いて徒歩で到達。
画像12 読書ダムを間近で撮影できます。これはうれしい。
画像13 減勢工ならぬ減勢板?とでも言うのでしょうか?
画像14 激しい水圧との戦いの跡ですね。
画像15 山口ダムと違いかなり細部まで見学出来ました。
画像16 よみかきダム。地名って面白いですね。所在地 長野県木曽郡大桑村大字野尻字勝井坂 河川 木曾川水系木曾川 着手/竣工 1958/1960 目的 (P)発電 形式 (G)重力式コンクリート 堤高/堤頂長 32.1m / 293.8m 総貯水量 4358千m3 有効貯水量 2677千(ダム便覧より)

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