(長野県G天龍村)平岡ダム

画像1 圧巻の一言。中部電力平岡ダム。
画像2 真っ赤なゲートが際立ってます。
画像3 ダム肌も荒々しくも美しい。
画像4 ダム看板のフォントが丸みを帯びててカワイイ。
画像5 なんと!天端歩ける!電力系のダムでは珍しい。
画像6 中部電力のダム=手すり黄色なんですね。感謝を込めて天端を歩きましょう。
画像7 予備エンチン室。エンヂンヂン室。
画像8 この丸みを維持するのは難しい。職人さんいい仕事してます。
画像9 ダムのゲート数は全16門。当然操作施設も16基あります。
画像10 こんな感じで蒼然と配置されてます。
画像11 右岸側に到着。こちらは日蔭というか若干湿っぽいですね。
画像12 ダム湖の取水施設に向かうための隧道が何本かあるようです。
画像13 強制労働などの暗い歴史が呼び起こされる雰囲気。
画像14 HIRAOKA DAM だけが綺麗に残ってます。
画像15 木々があるので角度的には全ゲート写せません。
画像16 塗装したてなんでしょうかね?すんごく綺麗な赤。
画像17 戦前から戦中、戦後と戦争に翻弄されてきた平岡ダムでした。所在地 長野県下伊那郡天龍村 河川 天竜川水系天竜川 着手/竣工 1938/1951 目的 (P)発電 形式 (G)重力式コンクリート 堤高/堤頂長 62.5m / 258m 総貯水量 42425千m3 有効貯水量 4829千m3(ダム便覧より)

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