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エンジニア(プログラマー)じゃないのにプログラミングスクールの記事とか書いてすみません。IT業界にいた事無いのにブログ書いてすみません(39歳会社員)

どうも、ダリーブルースです。

ぼくはダリーブルースというブログを3年8ヶ月ほど運営しており、収益はほぼゼロなのですが(爆)、プログラミングスクールの紹介や、フリーランスエンジニア専門のエージェントの紹介など、いわゆる「アフィリエイト記事」を書いてます。


先日、メンタリストのDaiGoさんが「エンジニアじゃないのにプログラミング薦めている!」といったTwitterなどであり一瞬びくっとしたので書いてます。

ぼくが非エンジニアであるのにエンジニアの生き方をおすすめしている理由。

ま、これ見てください。テックアカデミーさんの広告なんですが。

これを見ればぼくがブログでエンジニアのことを書いてる理由がわかるはず。

ってぼくはこの動画見てないわけですが・・・。

DaiGoさん、シャツの中に漆黒のスカーフ巻いてますね。これはなんかすごい。

要するにぼくもDaiGoさんが動画で言っているであろうことにぼくは賛同しており、要は「これからはプログラミングスキルは持ってて損になることは絶対に無い」と思うんですよね。


もっというとプログラミングスキルがあった方がビジネスの「最初の一番美味しいところ」をズルズルに吸い尽くせるんじゃないですかね。


ぼくなんかプログラミングスキルがゼロの中年男性39歳なんで、やっぱり今からプログラミング学んでも「ちょっと遅い。遅すぎる感」がある。

この年齢でプログラミング学んでも「費用対効果」は少ないと思うわけです。やっぱ若者がプログラミング学ぶ方がダイレクトに収入に直結したりすると思うんですよね。

現に、業界の「エンジニア不足は深刻」なわけでして、2030年にはエンジニアが約79万人不足するという予測もあるらしいじゃないですか。

ま、最初の記事は「付加価値のあるエンジニアが特に少ないな」っていう記事なんですが、どちらにせよプログラミングスキルが無いと始まらないってわけでして。

ぼくがエンジニア記事を書いてるのはエンジニアが増えないと日本の未来がマジで危ないから。そして旧態依然とした社畜的な働き方を日本から根絶したいから。

ぼくのブログ記事の目的は「見込みのある人に今までは全然興味も湧かなかったエンジニアという生き方を紹介する」ということです。


そして、「その人たちの働きによってIT業界だけじゃなくて全ての業界に合理化を推進し、今以上に超簡単にいうとハッピーな社会にしていく…そのキッカケを作るのがエンジニアという仕事」だと思っております。

ぶっちゃけ、ただでさえこの日本、IT化がクソ遅れており、今や後進国じゃないですか。

「日本人は合理化を憎んでいる」という話がたまにありますが、やはりそれってめっちゃ合ってるなと思っており。。。


そんな精神性だからいつまで経ってもミドル以上の世代を中心とした「合理的でない根性論ばかりの働き方」が根強いと感じています。


だったら、「エンジニア」という生き方を微力ながら発信するしかないなと。

というわけでコードは全く書けないですがエンジニア転職関連記事なんかをブログで書いてますすみません爆。

と、言いつつ、収益目的もあります本当にすみません。ブログアフィリエイトなんです爆。

なんか綺麗事を言った感がありますが、ぶっちゃけるとエンジニア、プログラミングスクール関連記事を書いてるのはやはり「お金が目的」という部分がぼくにはありますよハッキリ言って。

でもまー、アフィリエイトで試したこともないダイエット食品やサプリ、効果があるのかもう1つ微妙な化粧品なんかを紹介して稼ぐ・・・よりかは、遥かに社会に対して「良い」んじゃないかなと思いますけどねエンジニア案件って・・・。


「お金が目的です」と言いながら、悲しいですが「案件発生」は、ほぼゼロ。

1度だけ派遣エンジニア案件が発生、確定したのみです。

その後利用してくれた派遣エンジニアさんは成長しているだろうか・・・。

「お金が目的」と言いつつ、「お金を稼げていない」行為・・・ってまさに、「菩薩行」、「聖行」そのものじゃないですか爆。

というわけで「今の会社に居続けても意味ない感がハンパない」とか「自分のキャリアマジでヤバい」とか「会社の先輩の姿を見て将来ああなるのかと思うと恐い、絶望している」みたいな人は、技術職であるエンジニアという生き方を一度知って欲しいなと思います。


スキルが無いと割と一生、不毛地帯で消耗し続ける人生になる可能性が高まります。


とは言っても「最強スキル」は必要無いし、最低限のスキルさえ身に付けつけておけばあとは業務の中で学んでいけばいいだけです。


プログラミングスクールには有料のものと無料のものがあります。転職支援が付いたプログラミングスクールも多いです。


通学型の他に完全オンラインのスクールもあります。


詳しいエンジニア転職方法、プログラミングスクールについての情報は、ぼくのブログダリーブルースなんかも参考にしてください。


というわけで今回は以上です。

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プログラミングスクール紹介記事↓


高給なフリーランスエンジニアが本当にうらやましいですという記事↓


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