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僕の人生論【だきの成長日記90日目】

こんにちは。めちゃくそ重いパソコンで今日もnoteを書いているだきです。 #買い換えたい

さて、
今日は「僕の人生論」について書いていきます。

僕がかつての自己分析で見つけた自分の核は「やりたいことをして成長する」「信頼できる親友を作る」の二つです。
これらに関しては、小学校の卒業作文にも同じようなことが書いてあったので、かなり深く根付いているのだと思います。
↓↓↓

ただ、最近死について意識するようになってから、それだけではだめだなと感じ始めています。
もちろんサラリーマンで一生を過ごして、最高な人生だったと思う人もいるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
自分の力で何かを成し遂げたいです。
それも人の役に立ち、また僕が死んでも残り続けるものを。
#西野さんの影響受けまくり

ここで少し対立項ができてしまっています。
一生の親友を作るには、まず大前提として人脈を広げなければいけません。
ですが、何かを成し遂げるには周りに溶け込みすぎてもいけません。
誰よりも努力するためには、はじめの内は特に自分を磨いていく必要があります。

僕が思ったのは、これらの核を満たす順序が必要なのではないかということです。

最初から親友探しをしていると、そっちにばかり目が行ってしまい、自分磨きがおろそかになってしまいます。
反対に、先に自分磨きをして何かを成し遂げた後であれば、同じ分野で精通している人や、他分野のスペシャリストなど、関係が構築しやすいと思います。

ただ、そのような仲間は親友とは本質的に違う気もします。
付き合っていてお互い何のメリットもないけど、楽しいから一緒にいるというのが僕が求めている本当の親友像です。

ごめんなさい。
一度否定したことをさらに否定するというひどい文章になりました(笑)。
書きながら考えている部分もあるので、そこらへんはご愛嬌ください。
#ショーペンハウエルに怒られる

とすると、そういう親友を作れるのは、学生時代にほぼ限られてしまう気がします。
僕の場合、高校はもう終わってしまうので、大学生活で。
大学でどうやって友達を作るのか、と考えると、サークルや体育会です。
YouTuberのでんがんさんは、「サークルだと来たり来なかったりだから薄い関係性しか作れない。体育会はみんな本気で同じ目標に向かって頑張ることで濃い関係性が作れる」と話していました。
でんがんさん自身、大学の部活動で一生の親友と呼べる人と出会い、今でも年に1回ほど集まっています。

結論、今はまず人間関係を広げて、こいつならどんなことでもできると胸を張って言えるような親友を作ることを目標にやっていこうと思います。
大学の体育会も全く行く気はなかったけど、僕の人生の目的の一つを達成するためにも、少し考えてみます。

それでは、
今日も読んでいただきありがとうございました!!

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