国サポになって
どうも、こんにちは。
だけどもだけどGVの国サポをしている
小林友哉です。
ここでは、国サポという立場からの思いを書いていこうと思います。フィリピンには行っていないのでGV内容については語れません。他のメンバーの動画、noteなどなどを見てあげてください。
初めに言います。自分はこのチームのリーダーのゆうたにめちゃめちゃ感謝しています。ここでたくさん褒めちぎってあげようと思います。
自分がなんで国サポをやろうと思ったのか、あと今回infilにはGVチームが2チームあったのですが、なぜこのチームを選んだのかをはじめに話していきます。
自分は1年生の夏と春にすでに2回GVに参加したことがあります。GVという体験には満足していたので今回のGVには参加するつもりはありませんでした。
でも、やっぱりみんなのGV中の写真とか見てると楽しそうで行きたくなっちゃいましたね。
それで、なんで国サポになったのかっていうのが、
1年生と話したかったから。です。
この1年の間、1つ下の代の子とあまり関われてなくて、話す機会をつくるには国サポになってチームに参加するしかない!と思ってなりました。
まあ結果、このもくろみは成功だったと思います。
みんながフィリピンに行く前に、事前meetingや合宿(エアビで一泊二日で遊ぶ)があるのでたくさん話す機会があって仲良くなれます。
1年生に自分と同じ最寄駅でしかもマンションが隣っていう子がいて、凄まじい偶然があってびっくりしましたね、、
よく1年間気づかなかったなって感じです。
国サポになった理由が1年生と話したかったから。では、このチームを選んだ理由はというと
ゆうたがチームリーダーだったから。
ゆうたとは大学から家まで帰る方向が途中まで一緒だったので、リーダーになる前もなった後も話す機会がありました。
どんなチームにしたいか、メンバーとの接し方はこうしたいなどと熱く語るのを聞いていました。
それを聞いてて、
ああ、ゆうたのチームだったら実際フィリピンには行かない国サポとしてでも楽しめそうだなぁって思ってこのチームを選びました。
実際、ゆうたのメンバーへの思いやり、気遣いは人一倍あってフィリピンへ行かないことへの疎外感などは全く感じなかったですね。
リーダーになることが決まってなかった頃に、リーダーやっちゃいなよってなんとなく言ってたのが本当になっちゃって、もう終わってるなんて、
時間経つの早すぎません?
ここまでがこのチームの国サポを選んだ理由。
で、ここからは実際やってみてどうだったのか。
正直言うとずっともやもやしてました。
国サポとして何をすればいいのかわからない、存在意義が見出せない。
派遣メンバーと同じ経験をしていないから距離が開くばかりなんじゃないか、気を使わせてないか。
別にいてもいなくても変わらないんじゃないか。そんな風に思ってました。
まあ、そんな風にごちゃごちゃ悩んでも仕方ないので途中からはもう自分が楽しめればいいや、自分が楽しんでいれば周りも楽しくなっていくだろうって気持ちでしたが。
そう思わせてくれたのもリーダーが国サポを気にかけてくれたから。
ミーティングに参加するのを促したりなど、全くほったらかしにはしません。
派遣後の報告会に関しては特に目を向けてくれました。
フィリピンには行っておらず、このGVを体験してないから、報告会に参加しづらいのはしょうがないこと。
それでも、ゆうたにはみんなで報告会を作り上げたいって思いがあったみたいで、報告会の方向性についても自分達の意見をどんどん聞いてじゃんじゃん取り入れてくれる。
自分には過去の2回のGV経験があるので、国サポの立場の違いを比べることができてしまいます。このゆうたの気にかけ具合はさすがです。
過去のGVでは国サポが派遣メンバーと完全に分断されたり、ちょっと気を使うなって場面もありました。
それを感じさせまいと動くリーダーがかっこよかったですね。
そんな気持ちがチームに伝播していってるのか、チームの雰囲気がすごくいいように感じました。
ここまでで自分の思いと共にゆうたを筆頭としたこのチームの良さを伝えたつもりです。
伝わったでしょうか。
最後に締めます。
このチームに入ってよかったです。
ありがとう!
2020/4/25
次は国サポのあいなへバトンタッチ!