ボランティア③ Q & A
ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます!
infil3年、APコースのノグチ エミです🤸♂️✨
よろしくお願いします🙇♂️🙇♂️🙇♂️
最後に、今回ボランティアについての記事を担当させていただきました、あみか、森田、ノグチが何個かの質問に答えていきます!
私たちがGVを経て感じた事、考えた事を少しでも共有できたら嬉しいです🌅
Q1. なんでGVに参加したんですか?
あみか:自分のいる環境(国や暮らし)とはかけ離れてるところの現状を知って、支援したい気持ちがあった。
森田:刺激を求めて!海外、建設現場、集合住宅、ボランティアの全部に興味があったから。
ノグチ:元々海外ボランティアに興味があったのが一番の理由!
あとは「学生が発展途上国で家を建てる」っていう他に見たことのない活動内容だったから。
Q2. 参加した感想をお聞かせください
あみか:生活している環境は全く違うけど、みんな一人一人に生活があって、生きている。メンバーと深い話ができて仲良くなれた☺️
森田:実際に現地の生活を見たり、考える時間を多くとったりしたことで自分でも思いもよらないような自分の意見が見つかったんじゃないかと思う。あと英語は意外と聞き取れるし適当でも通じる。
ノグチ:日本では中々触れ合うことのない”貧困”という問題に対して真正面から向き合うことができた。
夜のミーティングを通して普段は気にもしないことを考えたり、他のメンバーの意見を聞けたり、めちゃくちゃ深い話が出来たのはGVならではだと思ってる!
Q3. あなたにとってボランティアとは
あみか:今までの自分の生活を客観視できるし、広い世界を知れる。与えるだけでなく、与えられる!
森田:相手の立場に立つこと、思いやりを持つことの大切さを改めて知るきっかけ
野口:お互いをよりよく知る手段の一つでもある。
ボランティアするし、ボランティアされる。
その中で新たな関係性が芽生えれば、それ以上良いことってないんじゃないと思う。
Q4. これからこの経験をどんな風に生かしますか?
あみか:募金活動など簡単な支援を積極的にしたり、infilでのボランティア活動に繋げたい。いろんな立場の人がいるということを意識する。
森田:自分とは違う立場の人間がなにを思い、なにを感じているのかを常に考えて行動する。
野口:もっと国際情勢に強くなりたいと思ったから、普段からテレビのニュースや新聞から意識的に発展途上国の情報を集めるようにしてる。
あとは英語。
もっと勉強して将来的に途上国に貢献できるような職に就きたい!
以上でボランティアについての記事はおしまいになります!
いかがでしたか?
他にも、だけどもだけどGVメンバーが作った動画や記事など、興味があったらぜひ見てください🌈
そして、ぜひぜひ!
infilで私たちと一緒に活動してみませんか!
みなさんとお会いできることを心よりお待ちしております☺️
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