自分の死生観のようなモノ
死後の俺は
「俺は、何に負の感情をもっていて、何に腹を立てていたのだろう、どうにせよ、そんな恥ずかしい人間が死んだのだから、良かったことだ」
こう思うだろうと想像した
統合失調症、幻聴に苦しみながら普通の人を演じて仕事をしている現在
一般企業ではなく、A型事業所という障がい者のなかでも優秀な人たちが集う会社に勤務している
しかし、どこかにズレが生じ、
日常生活において支障が産まれた
「なぜ幻聴が聞こえているのに仕事をしなければならないのか、なぜ頭が狂いながら仕事をしているのか」
負の連鎖を断ち切ることができなかった
俺は情けなくも、死に、はじめに思ったことを感じながら天国か地獄か、極楽浄土かによってその生を全うするのだろう
「人は必ず死ぬ、平等に死ぬ」
俺と同じような悩みを抱えている人がいた場合シェア宜しくお願い致します
短めですが初記事は以上になります
自己紹介もかねての投稿でした
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