アナログ不動産投資業界で大事だなった思うこと

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日々お疲れ様です。

先日勤め先の会社で

次の予定まで２時間半空いてしまうということがありました。

本社での会議が終わって

そのあと成優優秀者の食事会があったんです。

（はい、たまには私もそんなことがあるってことを報告します）

その間本社に行かないとなかなか会えない方への

顔見せしてました。

まあ、営業は外に出ている事が多いんで、事務の方とか

役員とかぐらいですが（笑）

ITの進化が叫ばれて久しいですがやはり顔を

見せるって大事だなと思いました。

中には１０数年ぶりにあった人なんか

もいましたしね～。

それでもまだ少し時間がありましたので

たまたま食事会会場のビルの横に

私が管理をお任せしている（物件もその会社の仲介で購入）

会社がありましたので挨拶に行きました。

ノーアポでしたが管理担当者やその責任者の方とも挨拶出来ましたし

（店舗が空いてるってブログにも書いてますがその担当さんです）

物件を仲介してもらったその会社の創業者とも

久々に挨拶が出来ました。

その会社の創業直後に私仲介で購入しましたので

私も「創業初期メンバー」に列せられております（笑）

ちょっと顔を出したからってなにも変わらない

とは思いますが、やはりまだまだ顔を出して

先方に記憶してもらうということは大事なんだと思いました。

すぐには変わらないことも愚直にしていたら

変わるかもしれません。

別に大層な手間がかかるわけではありませんし。

不動産業界はまだまだホントアナログなので

特に大事なんじゃないかと思います。

不動産投資はコミュニケーション力が重要と言われる

所以だと思います。