いったいなんのために働いているのかという話
昨日は貧血改善のために鉄剤の点滴を打ってもらいに病院へ行ったのですが、もうそれでどっと疲れてしまって(いやそのあとに数軒配達へ行ったからかもしれない)夜8時半にはベッドの中でした(笑)
仕事は最近あまりめんどくさそうな案件は受けず、楽そうなものばかりを選んでやっているので、お給料も一時期バリバリに一日8時間労働していたときに比べると減りました。いや、でもいいんだ。今年はあまり仕事を頑張りすぎないって決めたんだもの。
もちろん仕事をする上で、やりがいとか、経済的に潤うとか、そういうメリットはたくさんあるものの、あまり度が過ぎると家も荒れてくるし、身体もしんどいし、一体なんのために働いているのかという話になってくるし、自分にとってちょうどいいバランスを模索中です。
夫はというと、今週からしばらく有給消化のために金曜や月曜にちらほら休みをいれて、連休が取れるようにしているみたい。やっぱりちゃんと休むって大事だと思う。
最近はわたしのぶんのお給料は電気代(夏なので電気代が高い)と毎週頼んでいるミールキットのお代が出ればそれでいいやぁくらいに思って気楽に仕事をしています。それができるのがありがたいというのも重々承知で。余ったぶんはローンの繰り上げに回す!
でも仕事を午後早々に切り上げて、うさぎと一緒に昼寝をしてから作る夕飯と、直前まで仕事をしていて家に急いで帰ってきてちょっぱやで作る夕食とではやっぱり余裕が違う。余裕は大事だ!ということで、ほどほどでいきたいと思います。
いただいたサポートは我が家の4匹のうさぎのお野菜代に充てさせていただきます(*'▽') むしゃむしゃー!