遊んだ次の日はちゃんとリカバリが大事
昨日いちにち人混みの中で遊んだら自分で思っていた以上に疲れたようで、きょうは朝から一日ぐったりしていました(笑)
遊びに行くと楽しいのに、家に帰ってくると疲れのあまり翌日ちゃんと機能できないのってあるあるですよね。人と会っていても、遊びが楽しくても、ちゃんと家にいて次の日リカバリする時間がないと元の生活のリズムに戻りにくいなと思います。
なのでいつもの買い物代行はやらず、数軒だけ風船の配達をやって今日はおしまい。疲れているときにはお客さんと話すのも店員さんとやりとりするのもしんどいので、配達オンリーの仕事はありがたい。
あと風船のデリバリーの何がいいかというと短時間で終わって、届けた相手が確実に笑顔で受け取ってくれるところに尽きる。玄関先に買ってきたものを置いて届けておしまいじゃないところがいいんであります。
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ところでおとといの夜?きのうの朝?に出した家のオファーにいまだに返事が来なくてキーッってなっています。
なんでも売り主がすでに米国外に引っ越しているらしく、時差の関係で連絡が遅れているということらしいけど、この相手側のエージェントのやりかたがどうにも我が家的には気にくわない。
オファーを入れたとたんに「いやー実はもうひとり興味を持ってオファーを入れようかなって言ってる買い手がいるんですよね!」と言うので「じゃあ向こうの提示した買値よりさらに〇ドル高い値段を考慮します」という書類を出しても「いやー向こうの買い手の値段がけっこう高いんですよね!」の一本張り。
こちらの提示した値段が気に入らないのであればそう言ってオファーを却下するなり、これくらいでどうですかという値段交渉に持っていくなりの動きがあればこちらも対処のしようがありますが、そうじゃなくてなんとなく「他にもいるんですよ」の匂わせが続いているので、夫とふたりで「どうもこれはカマをかけられているだけなのではないか」という話に目下なりつつあります。
いや、だって他にこれはというオファーがあるならそちらをすぐに受けてこっちにはノーを言えばいいだけの話ですからね。要は他にオファーがあるように見せかけて値段を吊り上げようっていう作戦なのだろうな。
しかし我が家のお財布にも限りがあるし、家はこの一軒だけではないのでこの家とご縁がなければさっさと見切りをつけて次に進みたいところです。まだ返事待ちなんですけどねぇ。