発信する場所はどこでも楽しむ
読みにきてくださり、ありがとうございます。
さて、期間限定で、末吉宏臣さんの「発信する勇気"発動"コミュニティ」の募集が再開されます。詳細は、こちらの末吉さんの記事をご覧ください。
おーつーさんの記事でも、発信する勇気について書かれていますので、ご覧くださいね。
発信コミュニティで得たことなど、私の過去記事もご参照ください。
発信コミュニティに参加して、noteという場所が、私が居たい場所だと改めて、実感できました。こちらの有料記事を書けたのも、コミュニティに参加しながら、私もまた発信していこうと思えたからです。
よろしければ、ご覧ください。
発信する場所は、人それぞれ。私はnoteメインで発信しています。先月(2024年12月)に、Threadsを始めました。
始めてから、Threadsの方が、Xより良いかもと直感的に感じています。Xでも英語手帳のつぶやきをしていこうと決めたのですが、Xを止めて、Threadsとnoteにしても良いかなと思ったり。
でも、ちょっと待てよっと、踏みとどまりました。Xでも、繋がっていたい方もいます。XとThreads、それぞれの特徴もありますからね。
しばらく、note、Threads、Xの優先順位で、投稿をしてみようと思います。
英語で書くことも増やしたいと思ってきましたが、Threadsの文字数が今の私には、ちょうど良さそう。目一杯の文字数でまだ書ききれていませんが、書く頻度を増やしていきます。書く練習が必要だと思っています。
発信する場所や、発信頻度、何をどう発信するか。発信する時に、テーマやタイトルも悩みの種ですよね。
今回、タイトルのつけ方も話題になる発信コミュニティ。私は、めっちゃ気になるんですが、皆さんはどうでしょうか。
このテーマで書いてるのに、途中でまとまらなくなって、タイトルもどうつけよう?
そんなこともよくあります。もしかしたら、また、色んな発見があるかも!めっちゃ楽しみです!
この記事のタイトルもなんか無難によくあるタイトルかもしれません。読む人を惹き付けるようなタイトル。そんなタイトルを楽に考えられたら、もっと発信も楽しめる気がします。
末吉さんの発信コミュニティ、仲間がいると、私は頑張れます。自分のペースで、コミュニティの交流もしていけば良いと思います。興味がありましたら、見てみてくださいね。
ここまで読んでいただき、ありがとうごございます。