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私の信念 │ はじめてのnote

自己紹介

はじめまして!数ある中から読んでいただき、ありがとうございます。

仙台市生まれ東京都在住の29歳、
名前は大輔です。

さっそくですが、私の信念とは

「身体が震える夢と生きる次世代の当たり前を創造する」

ことです。

経歴

信念の詳しい内容と、今後noteに寄稿していくことは経歴の次に書きます。
まずお前だれや!って思われる方にむけてざっくり人生を振り返ります。
(以下敬体をやめ、常態で書いてく)

'14 拓殖大学第一高等学校 卒業
     浪人
'15 早稲田大学国際教養学部入学
     東京から原爆ドームまでヒッチハイク
     東南アジア周遊1人旅
'16 米国オレゴン州で交換留学
'18 無い内定、就職先決まらず
'19 大学卒業
    ワーホリでバンクーバー
    大手外資系ITに就職
'21 コロナ禍で適応障害
'22 人生の目的を失う
'23 オランダへ移住
'24 人生の意義と意味を見つけ、現在に至る

誰の人生もそうであるように、決して順風満帆ではない人生を歩んできた。

それでも、
どれだけ時間がかかろうとも、
回り道したとしても、
心の底から願ったことは必ず成し遂げてきた。

私の信念

「身体が震える夢と生きる次世代の当たり前を創造する」

身体が震える
それが実現してるを想像するときに鳥肌が立つ。
居ても立っても居られなくなり、時間や疲労に関係なく行動してしまう。

夢と生きる
夢を夢(睡眠)みるのではなく、
起きてる間にみる(実現)という意味を込めて。

次世代の当たり前
誰もが人生を賭けてやりたいことを明確に決断し、その目標達成へ努力する日々が充実することで、楽しさを感じ幸せを実感できている状態。毎日起きるその瞬間に、新しい一日が始まりが希望に溢れベッドから飛び起きる感覚を持つ。

創造する
夢を叶えること、成功すること、幸せになること。


この人生の過程で得た知識や経験を伝えることで、人の役に立ちたい。

noteに投稿していくこと

まだ人生をたった29年しか生きておらず、精神的、社会的、経済的成功を成し遂げていない私が発信する意味はあるのだろうか。
そして、読むだけで満足感を得てしまい、行動を伴わない机上の空論を並べた自己啓発のような真似は決してしたくない。

それならば、今できることとは、実体験から学んだことを自らの言葉で嘘偽りなく伝えること。

具体的には、
いじめ/荒れた学校環境/家庭環境/部活での挫折/恋愛/受験/浪人/大学生活の虚無/ヒッチハイク/バックパッカー/1人で行動すること/留学/就活の挫折と成功/社会人の現実/適応障害/引きこもり/内省と決断/移住/海外生活/自己規律

これらの実体験から得た学びを応用して、

1. 挫折や絶望から生まれた強さと成長の物語
2. 失敗から学び、成功をつかむまでの軌跡
3. 新たな環境での挑戦と成果の記録
4. 自己成長の旅と自分自身への挑戦

といった学びを、

1.夢や目標があるが行動できない人
2.それらがないが現状にも満足してない人
3.一回きりの人生を謳歌したい人
4.苦しみ悩み絶望の淵にいる人
5.普通の人間がどうやって成功していくのかみたい人
6.とりあえずなんとなく興味を持ってくれた人

に向けて、まずは自分の思いや価値観を正直に発信してみようと思った。この文章を通じて、一人ひとりが自らのアイデンティティを生み出し、習慣を変え、感情を支配し、夢への行動する手助けができるnoteにしていきたい。

私自身も過去の経験を整理しそれらに意味を与えることで、
これからの決断や行動を生み出し、成果や結果として示していきたい。

あなたが私の前を歩んでも
私は後を追わない
あなたが私の後を歩んでも
私は道を示さない
私の横を歩いてほしい
我が友として

『逆境は天からの贈り物』ジム・ローン

大きな夢だけが人間の魂を動かす力を持っている

『自省録』マルクス・アウレリウス

なぜ毎日を最高な日に"しなければならないのか"
それは私たちが死ぬ運命にあるからである
誰かを愛したとき、その瞬間から、
いずれその人を失うときがくることを忘れてはならない

大輔


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