大輔

Inspiring Performer 実体験から得た知識や学びを伝えることで人々を鼓舞すること、また自らの人生を通じて成長と成功を表現し続ける。

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Inspiring Performer 実体験から得た知識や学びを伝えることで人々を鼓舞すること、また自らの人生を通じて成長と成功を表現し続ける。

最近の記事

[瞑想を昼寝だと思ってる人へ]何千年と続いてきた精神を鍛える方法を今だからこそやるべき理由

この記事は、 瞑想をお昼寝と同じじゃないかと疑ってる人 精神を鍛える/高めることに意味がないと思ってる人 決断することを先延ばしにしてしまう人 「なんかいつもだるいな」って感じてる人 日常に変化を取り入れたい人 なんとなく興味がある人 に向けて私が思う「瞑想」についてあれこれ書いてます。 たくさんある記事から見てくれてありがとう! みんなナルトって知ってる?日本漫画作品における傑作の一つ。 そういえば彼も自然エネルギー取り込む時にがっつり瞑想してるんだよね。 これが一番

    • 8年前の誕生日に親友から言われた言葉がすべてを教えてくれていた話。

      ずっとこうだったみたいだ。 何かに背中を押されたわけでもなく、誰かに言われてやってきたことでもなかった。 ただ新しいなにかに、よりわくわくすることに挑戦をしたいだけだった。 それは、小さい時からそうだ。 多分生まれたときからずっとそうなんだろう。 いつからか、目標や夢を掲げて努力することが当たり前になった。 それを、”他人の人生を生きること”に費やしてしまう時もあったけれど、 今は違う。 数多くの挫折と成功を乗り越えて、私は今ここにいる。 この思いを持っている。 それ

      • [BIG POTENTIAL] 孤独に自己規律をやるより、仲間と一緒に進めば想像よりも早く目標達成できる

        今年の2月より、高校時代の友人を誘って自己規律チームを結成した。 LINE名は「The Brotherhood of Strength(強き男の兄弟団)」 このグループを続ける意味を、改めて言語化してくれた書籍がこちら。 『ビッグ・ポテンシャル 潜在能力を最高に引き出す法 人を成功させ、自分の利益も最大にする5つの種』著/ショーン・エイカー 訳/高橋由紀子 なぜ自分だけで自己規律をしてはならないのか、 なぜあえて日々の取り組みをシェアする必要があるのかという問いへの答え

        • 変化を続け、10年後の景色を見る。自分だけが想像できる未来への挑戦とは?

          このnoteは、ドリー・クラーク氏による『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』を読んだ感想に印象的な引用を添えています。 20代でさまざまな経験を経て気づきかけたことを言語化してくれた本。 ぜひ、皆さんも一度手に取って読んでいただければと思います。 自分が進んでいる道が正しいのかわからなくなる時がある。20代最後の年を生きてる中で、あっという間に過ぎ去った青春を振り返りった。 「まだ何も成し遂げてない」 「まだ何者にもなれていない」 友達

        • [瞑想を昼寝だと思ってる人へ]何千年と続いてきた精神を鍛える方法を今だからこそやるべき理由

        • 8年前の誕生日に親友から言われた言葉がすべてを教えてくれていた話。

        • [BIG POTENTIAL] 孤独に自己規律をやるより、仲間と一緒に進めば想像よりも早く目標達成できる

        • 変化を続け、10年後の景色を見る。自分だけが想像できる未来への挑戦とは?

          そろそろ他人の人生眺めるのやめてみない?スマホ/SNS依存から脱却する実践的方法

          「あ〜暇だなあ、さっきも見たけど(なんとなく)インスタ開くか」 「あれやらなきゃいけないけどなんかだるい、X見たあとにやろっと」 「うわっトイレ行きたいな、、、とりあえずスマホどこやったっけ」 気づいたらいつもすぐそばにいる相棒。助けてくれる便利なやつ。 でも、それで失ってるもの多すぎね?って。 一旦ここで「設定」から自分のスクリーンタイムを確認してみてほしい。 検索欄で”スクリーンタイム”と検索したら見れるから。 限りある人生、限りある1日のうちどれほど画面と向き合っ

          そろそろ他人の人生眺めるのやめてみない?スマホ/SNS依存から脱却する実践的方法

          [筋トレ]ずーっと三日坊主だったのに9ヶ月続いた理由と思いもしなかった出来事

          2023年12月25日にジム契約してから約9ヶ月が経過した。 幼馴染や従兄弟、大学時代の同期に至るまで多くの人が身体の変化を指摘してくれるまで変化した。 何回、何十回もジムに行き続けることに失敗してきたのに今回成功した理由と、その習慣のおかげで起きた思いもよらない出来事を伝えたい。 続けてこれた理由始めの決意「20代でテストステロン値が最高潮に達する」 ヤーキーズドットソンの法則「成功:失敗=50:50」 完璧主義をやめる「どんな状態でもジムに行き続ける」 1.年齢

          [筋トレ]ずーっと三日坊主だったのに9ヶ月続いた理由と思いもしなかった出来事

          私の目標は「人生に火を灯す表現者」Inspiring Performerになること

          さまざまな記事の中から選んで読んでいただき、ありがとうございます! 冒頭の写真は、私が大きな決断をするときにその目標を叫んで世界に宣言する場所です。 2022年4月1日にはじめてこの場所に立ったときは、まだ雪が残り私の人生も「冬の季節」だったとき。 20代最後の歳を迎えるいま、決意した目標を記していきます。 「宇宙飛行士になりウルトラマンに会うこと」が一番初めに抱いた夢であり、小学生の頃は冒険家になって世界中を旅してみたいと願っていた。 いつからだろうか。 夢や目標

          私の目標は「人生に火を灯す表現者」Inspiring Performerになること

          私の信念 │ はじめてのnote

          自己紹介 はじめまして!数ある中から読んでいただき、ありがとうございます。 仙台市生まれ東京都在住の29歳、 名前は大輔です。 さっそくですが、私の信念とは 「身体が震える夢と生きる次世代の当たり前を創造する」 ことです。 経歴信念の詳しい内容と、今後noteに寄稿していくことは経歴の次に書きます。 まずお前だれや!って思われる方にむけてざっくり人生を振り返ります。 (以下敬体をやめ、常態で書いてく) '14 拓殖大学第一高等学校 卒業      浪人 '15

          私の信念 │ はじめてのnote