近藤大介
色々な人に刺激を受けながら日常を撮り続ける写真家です。
海外の方をターゲットにしたフォトツアーを提供し、日本の素晴らしさを一緒に発見中。
noteは今年80歳になった父の記録【昭和のサラリーマン】を自分の写真と共に残していくのが目的で始めてます。
最近の記事
【昭和のサラリーマン】 〜其の拾参〜 福岡営業部時代平成3年(1991年)〜 平成5年(1993年) 福岡と小倉に1課ずつの2課体制。 前編
1、2月6日赴任 2、2月9日 初の小倉行 北九州支店時代より4年ぶりで懐かしい連中がいた。 3、2月23日 T氏・M氏 来福福岡T社 J取締役紹介を受ける。 4、3月2日 R建設 R社長 面談して下さる。 「青春の門」の「堕落編」に主人公が新宿歌舞伎町でチンピラに絡まれた際、W校のボクシング部で「W校のR」として歌舞伎町では顔を売っていた「R」さんに助けられる場面があるが、その本人である。 O先輩の知り合いであるとのことで、 「とにかく会社の受付箱に、名刺を入れに