【ご報告】 新リトリート「リデザインの旅」を京都・京北で開催しました
京都の京北で、新リトリート「リデザインの旅」を開催しました。大学院の研究チームの運営側3人と、参加者6人で、2日間「内省と対話と表現の旅」をしました。
新リトリートは「日常から離れ、ありたい姿をデザインし直す」がコンセプトです。内省に浸る森のソロタイムや、聴き合う焚き火などで、ご自身と静かに向き合う時間を作りました。2日目はそれまでの内省をカタチにする試みもしました。
ご参加くださったのは、普段仕事や生活で忙しくされている20代1人、30代4人、40代1人の方でした。「五感をひらいて、自分を見つめ直せた」「対話を通じて気づきを深められた」といった声をいただきました。
これからもコーチングとアウトドアを組み合わせて、人が自然体になれる新しい場づくりに挑戦していきます。次回の開催も決まりましたらお伝えさせていただきます。