アホの共産党が韓国に謝罪賠償 国際法も条約も理解できないアホ共産党
共産党は2022年の政策として
植民地支配の不法性を認めず、謝罪も反省もなく
もう一つ見ておくべきは、「日韓請求権協定」の交渉過程でも、日本政府は植民地支配の不法性を認めず、謝罪もしていない事実です。韓国大法院の判決は、こうしたもとで結ばれた「請求権協定」が、強制動員された被害者の慰謝料を請求する権利までは否定しているとは見られないとしています。韓国最高裁の判決は、原告の求めているのは、未払い賃金や補償金ではなく、朝鮮半島に対する日本の不法な植民地支配と侵略戦争の遂行に直結した日本企業の反人道的な不法行為――非人道的労働に対する慰謝料を請求したものだとしています。
――日本共産党は、「歴史の偽造は許されない」との見解を発表(2014年3月)するなど、日本軍「慰安婦」問題での逆流を批判し、歴史の真実を明らかにするとともに、女性の人間としての尊厳を踏みにじった事実に対し、政府として、「性奴隷制」を強いた加害の事実を認め、被害者への謝罪と賠償の責任を果たすよう求めます。
と主張している。
国際法も条約も理解できないアホの共産党。
最終的、不可逆という日本語が理解できないアホの共産党。
もはや日本の政党、日本人のための政党では無い共産党。
共産党は韓国、韓国人に媚びへつらいまくる。
国際法や条約に基づく正当な日本の国益、日本人の利益より、
国際法も条約も守らない不当な韓国の要求、韓国人の自己中心的な願望が大事な共産党。
共産党は日本の正当な国益などどうでもよくむしろ日本の国益を毀損したい。
共産党は正当な日本人の利益、名誉、主張を踏みにじり日本人を痛めつけ苦しめたい。
日本の政党でも、
日本人の政党でもない
共産党。