本
本と言えば、フィクション、ノンフィクションを問わず、作者の考えがまとめられているものである。自分以外の人間の考えを知れることは、これ以上ない問題解決策である。
子供のころに読書をたくさんすることで読解力が身につき、文章を読むスピードも早くなる。本の内容を速く、正確に吸収することができるだけでなく、受験や資格での試験にも役立つ。
現状に行き詰まったらコツコツと勉強するしかない。勉強するには本を読むしかない。問題集も本の一種だ。正確に問題を読んで、答えを出し、答え合わせをする。解説文を理解することで理解が深まる。
また、本は読むだけのものではない。書くものでもある。小説でものなんでも、書いてみると意外と書けるものである。書くことがなくても、書き始めると続々と書くことが出てくる。ボクは旅行記などを書いたことがあるのだが、これからもっとレベルの高いものを書いてみたいと思っている。フリーランスで働くならば、本は書けるようになっておきたい。
フリーランスと言えば...