僕だけの私。私だけの僕。#18
少し寝坊morning! 大輔です🍀
最近僕の周りは歌で溢れている気がする。その訳は2点ある。
1点目は、大好きな人たちと音楽について語り合ったからだ。影響を受けやすい僕の日常は日々変わっていく。明日には音楽に飽きているかもしれない。でもそれはそれでよし。また、大好きな友達が大好きな曲を教えてくれるから。
大好きな歌詞。
道に咲いた花にさりげなく
笑いかける気が大好きで
2点目は、念願のApple Music で音楽を聴けているからだ。僕にとってApple Music は思い入れのあるもので、いつかは「音楽何で聞いているの?」と聞かれた時に、「え、俺!Apple Music」と答えたいとずっと思っていた。ついにその状態はできている。あとは相手役だけだ。僕の小さな夢に付き合ってくれる人募集中です!
※応募条件
リンゴ好きならおっけー。
では本題へ。
今日は、彼女とのラインでの1コマを紹介したい。
自分だけの秘密ってありますか?
誰にも言っていない秘密ぐらいみんなあると思う。逆にない人は尊敬だ。それだけ誰にでも自分をさらけ出し、歳を重ねてきたのだから。秘密がある人もミステリアスで魅力的だが、全てさらけ出している人も一緒にいて安心感があると思う。
僕だけの私。私だけの僕。この題名も結構好きだ。
ある日、彼女に自分の自撮りを送ってみた。いつも会う時の表情よりも少しお茶目な写真を。流出厳禁という言葉を添えて。すると、彼女はとても喜んでくれたし、「私だけの(僕の名前)だね」と言ってくれた。その言葉がとても嬉しかったし、そんなふうに返してくれる彼女は本当に心が綺麗で"まっすぐ"なんだと思う。
僕も続けて返した。
「じゃあ僕だけの(彼女の名前)は」と。数分後、外での自撮りを送ってくれた。流出厳禁という言葉を添えて。最高に可愛かったし、この写真を僕の為だけに撮ってくれた彼女を思うと愛おしく感じた。
人ってどこか独占欲があって、承認欲もある生き物だと思う。だから、「〜だけ」という言葉によって、特別感を出し、それを感じているのかもしれない。
きっと皆さんにも素敵で大切な存在がいると思う。そんな方に「〜だけ」は最適な言葉だ。ぜひお試しあれ!きっとその夜は大胆かつ繊細な夜の営みになることだろう。その感想もぜひお聞かせ願いたいものだ。
今日も"まっすぐ"な1日にします🍀