見出し画像

CBDC の普及のポイントは!

CBDC 普及のハードルは「民間との協業調整」!

中央銀行が発行するデジタル通貨は手数料も不要で使い勝手良さそうに見えますが、従来の金融市場で事業をしてきた民間企業等を圧迫することは出来ない事情があり、各国、国内調整に時間を要しています。

好事例があります。カンボジアのバコンです。
この記事をご覧になれば、いかにして普及できたかのヒントがあります。

現在、HLD Labの事業パートナーであるVIVITが「睦」プロジェクトを推進しています。バコンスタイルを取り入れながら「On ASEAN」の市場創出に向けて、日本の魅力市場の拡大とエコシステム構築に向けた活動を進めています。

11/17-19にはカンボジアプノンペンで国連🇺🇳の主催でSDGsイベントがあるのですが、こちらにHLD Lab DAOメンバー共々出展します。
HLD LabとしてWEB5を軸とした『わくわく社会「場」創り』の活動が加速してきました😃
皆さまからのご協力をお願いしながら、共創機会を持てればと思っています。

給料はデジタル人民元:日本経済新聞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?