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秋山東京大学名誉教授のとご縁に感謝の日


私のソーシャル活動で、秋山弘子先生とのご縁をいただきました。

今日は、Zoomで2時間!
お互いの活動を情報交換させていただき、多くの共通の想いがある事に、わくわく時間を共に過ごさせていただき感謝です。

秋山さんは、東京大学名誉教授/一般社団法人高齢者社会共創センター センター長です。

そのプロフィールは素晴らしく、

イリノイ大学でPh.D(心理学)取得、米国の国立老化研究機構(National Institute on Aging)フェロー、ミシガン大学社会科学総合研究所研究教授、東京大学院人文社会系研究科教授(社会心理学)、東京大学ジェロントロジー寄附研究部門教授、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授、日本学術会議副会長などを経て、2019年4月から現職。

専門はジェロントロジー(老年学)。高齢者の心身の健康や経済、加齢に伴う人間関係の変化を30年にわたる全国高齢者調査で追跡研究。
近年は超高齢社会のニーズに対応するまちづくりや産官学民協働のリビングラボにも取り組む。超高齢社会におけるよりよい生のあり方を追求。

と生涯現役推進のリーディングアカデミアです。

『鎌倉リビングラボ』を主宰され、柏市のシニアスマートライフのプロデュースに関わられ、今、ご自身でも農業法人を起業されたアクティブに活動されているナイス70sです。

これからの社会では、『ベテランが活躍できる「場」つくりが大切!

との思いを意気投合させていただき、とても素敵な時間を共有できた師走の日でした。
これから、さまざまななプロジェクトでご一緒してゆけるのを楽しみにしています。

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