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人類は「社会催眠」にかかっているのでは?と思う瞬間!


屋上ワーケーションを実践しながら、ふっと思った事があります。

来週からのオリンピックが、こんな状況の中でスタートせざるを得ない残念な気持ちに!

相変わらずメディアの報道は、コロナ第五波に突入せんとばかりに、感染者数の増加報道に始終している現実への懐疑!

英国では、ウィンブルドンテニスの決勝戦をNoマスクで開催する、実証実験が行われている現実挑戦への向き合い方への応援心!

何が「正解」かではありません。

どのようにウイルスと「共生」してゆく社会を創り出してゆくかの「挑戦」が大切なのでは!
と思いながら、ひょっとして、私たちは壮大なる「集団催眠」の状態の中に置かれているのでは?
との想いが沸き起こってきました。

自然と対話していると「小さい事」のように感じたりとします。
ワーケーションの一つの意味かもしれませんね。

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