現代アートに触れる意味とは! Fobesの記事が伝えるもの
私たちは、誰もが「生きる」という仕事に従事しています。
「ワークライフバランス」という働き方改革スローガンをよく目にします。
「ワーク」と「ライフ」は別物であり、仕事とプライベートの時間をバランスさせてゆく事の意識。
仕事に拘束される時間と、それ以外の時間が区切られている場合は、時間を基準としたバランスは取れますが、この記事にある山本憲資CEOにとっては、常時事業(人生)モードにあります。
私も、サラリーマンを卒業してからは、この感覚解るのですが、常にスイッチオンの状態は疲れますので、私が「オフデュティーモード」へスイッチオフする時とは、
アートに触れる!
自然と同化する!
至福の音楽に浸る!
瞑想の世界に心を浮遊させる!
そして、美味しいお酒と食事を愉しむ!
といったところでしょうか。
中でも、「アート」には、私の心を揺さぶり、落ち着かせ、わくわくさせ、そして安寧をもたらしてくれるパワーがあるように感じます。
経営者・事業家にとっての『アート志向』
ニューノーマル時代に大切な経営スキルの一つ!
だと思う次第。
JaAAは経営者とアーティストをブリッジする活動を推進してゆきます。
https://artistaid.org/
https://forbesjapan.com/articles/detail/36736?utm_source=owned&utm_medium=referral&utm_campaign=mailmagazine_0927_2578
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