昨日のセミナーを受けて
おはようございます。大心です。
昨日は理学療法士の南里先生の臨床研究はじめの一歩というセミナーを受講
その感想を。
私、臨床研究やったことなくここまで来たのですが、
セミナーで南里先生は研究はつらいとか言っていましたが、
臨床研究を行うことで自分の臨床での悩みを解決することができるものなのか!という考えです!
最初に
「臨床研究のきっかけは臨床現場での疑問」
という言葉
clinical question→research question PICO/PECOへ変換
これがまずできないといけない。
そして話を聞いていると当たり前だけど臨床現場において、普段からこれをやる癖をつけることで介入結果の考察が上がるように感じた
色々、書きたいが10分という時間。もう時間がない
あとは
pubmed の使い方は目からうろこ。
脱線と言いながら脱線が主要本線並みに面白かった
言葉検索しながら朝勉強等はしていこうと思います
最後に
南里先生がイケメン過ぎてあせりました
セミナーの進め方も本当にはじめの一歩なのに理解しやすくすいすい頭に入る言葉の選び方と話しの流れ方。
良きものに触れました。
次回も期待しちゃいます