読書嫌いの本の選び方
おはようございます。大心です。
今日は、朝活読書について
私、本を読むことが嫌いです
だけど昨年は5月から月3冊以上読みました。
その経験から、読書嫌いなんだけど本を読みたい!けどどうすればいいか?という読書嫌いだけどchallengeしたい人に向けて書いてみます。まず本をどう選べばいいかわからないと思いますので書きます
本の選び方は
タイトル→目次→はじめに→おわりに
を立ち読みで読め!です
もうタイトルで引かれたらそれがいいです。出来たら気になったのは5冊くらい手に取りましょう。
次に目次です。目次は本の要約です。何が書いてあるか内容をしっかり分かった上で買いましょう。興味あるサブタイトルが書いてあれば買っていいのではないでしょうか?
そしてはじめに。はじめにでみるポイントは書き方が自分は拒否反応起こさないか。文字の大きさ、ページに対する文字数、言葉の使い方。書いてある言葉がカッチカチの本だと本が読みなれていない人はなかなか読んでいるときつい。話口調の方が読みやすいです。はじめにでどんな人に向けて書いたか、なぜ書いたかが大抵書いてあるからそこは立ち読みで読んでおきたいところですね!
最後におわりに。おわりには読んでおきましょう。もう、タイトル→目次→はじめにまで読めていていいなと思ったら買いですが、最後のまとめと言いたいことを読んでみましょう。たいていこの4つ読むと本の全体像が見えてきて読んでみようという気になります
タイトル→目次→はじめに→おわりに
読書初心者が語る本の選び方です。
なかなかコロナ禍で外出自粛して本屋に行かずAmazonで購入する方もいらっしゃると思いますが、アマゾンサイトだけでなく、出版社ページに飛ぶと目次までは読めたりします。