出した不安のエネルギーのとおりの現実を受け取り慌てふためく 茶番劇かな
色んな事があったけど、なんだかんだ言いながらちゃんと今生きてる。 これ以上望む事ないよな。 幸せや
部屋を散らかすな。お金を無駄遣いするな等と母にいつもうるさく言われていた。 しかし、母を悲しませたくないから自分が悪いと自己否定していた。 思い出を補正していたことに気づいた。 ちゃんと母にも怒って良い。
掃除ができない。掃除をしようと思うと凄く重いエネルギーを感じる。 掃除をしなさいと母に言われ続けて来て握った価値観と掃除ができない自分への否定。散らかった物のエネルギーの重さ等々。
昨日一日中ハイヤーセルフの視点から「体験したかった」を唱え続けていた。妻と子が笑い楽しい夜だった🤣 いかに、否定的な感情が起こったら自己否定をし、浮かれたら痛い目を見る。と感情を抑え込んできていたことか。
「体験したかった」の効能 ①全てが体験したかった事になるのでネガティブな出来事が無くなる。 ②ネガティブな出来事が無くなるので「こんな結果になったのは自分が悪いからだ」と自己否定しない。 ③体験したかった。と感情を観察しているので浄化されていく。
子供の頃に父が頑張れ!負けるな!メソメソするな男だろ!と言って来た事が負担でしか無く怒られているとしか思っていなかった。 それが、自分のインナーチャイルドを叱るようになってからそれが励ましてくれていたのだと気付いた。
良い人と思われたがってる。人から良い人と思われているだろうことに安心していた。 約40年間無意識に行なって来た事が腑に落ちた。 頭ではずっと分かっていた。でも今気付いた事で楽になった。
インナーチャイルドを叱責する言葉が最初は「お前のせいでこんなにも苦労している」だったのが段々「男だろ泣くな」「負けるな立ち上がれ」「喘息なんか気合いや」とか父の言っていた言葉になって来た。 ひでさんがあなたははお父さんそのものですと言っていた事の意味がわかってきた。
自分のインナーチャイルドに対して怒るようにしてから気付きが多い。今までは厳しかった父に恐れしか無かったが、可愛い子供に涙を流しながら怒っていたんだ。と分かった。
怒ってはいけない。という価値観に縛られてちゃんと怒れて無かった。怒るという感情を抑圧するのは人間として不自然。 怒る事を自分に許す。
すごく不思議な現象。インナーチャイルドを癒す時にいつもインナーチャイルドに対して自分が「お前のせいでこんなに苦労している」と怒ってる。そんな怒っている自分を癒そうとしていたが、逆に遠慮せずに怒る事でスッキリした。
今日父に会った。10月に会った時には感じなかった怒りが湧いてくるのを感じた。蓋されていた過去の傷が明らかになって来ているのだろう。
一般的な幸せには家族の健康とかお金が有ってとか条件がついているね 条件が必要ない絶対的な幸せとは至福の事 今ここの事
いつもちょっとした事で突っかかってくる利用者さんの夫、今日もそれにイライラしていたがふと自分のイライラが静まった途端に相手の怒りも治った。 自分の潜在的な怒りのエネルギーに反応して突っかかってきている? 他人は自分
罪悪感の根元はやはりお父さんが怖いからだった 小さい頃の自分が「お父さん怖い」と今も怯えている。 大丈夫と抱きしめる