2024年1~3月に買った本積んだ本
この期間に買った本は23冊。
以下内訳
読了 6冊
手はつけた 8冊
積み 9冊
2024年1月
『外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方』(慎泰俊)東洋経済新報社
Kindleセールで購入。
やや古い本ではあるが、2018年くらいからずっと気になっていた。
内容にも一部古さを感じる。
少しずつ読んでいる。
2024年2月
『まずはこの一冊から 意味がわかる線形代数』(石井俊全)ベレ出版
意味を理解したい。
放送大学の履修科目の副読本として購入。
4月からの活躍に期待。
積み。
『1冊でマスター 大学の微分積分』(石井俊全)技術評論社
マセマの初めから学べるがしっくりこなかったので。
放送大学の履修科目の副読本として購入。
こちらも4月からの活躍に期待。
現在第2章の途中。
『本質を捉えたデータ分析のための分析モデル入門』(杉山聡)ソシム
少しずつ読んでいる。
『指標・特徴量の設計から始める データ可視化学入門』(江崎貴裕)ソシム
積み。
『データ分析のための数理モデル入門』(江崎貴裕)ソシム
積み。
『「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』(細谷功)PHP研究所
Kindleセールで購入。
「いつか読みたい本」リストに入っている『具体と抽象』と同じ著者の新書。
空いた時間にちびちび読んでいる。
『世界一流エンジニアの思考法』(牛尾剛)文藝春秋
Kindleセールで購入。
積み。
2024年3月
『集合への30講』(志賀浩二)朝倉書店
ECでお取り寄せ中。全然入荷しない。
届いたら積み。
『[全面改訂版] まずはこの一冊から 意味がわかる統計学』(石井俊全)ベレ出版
初学者向けの本ばかり買ってもしょうがないと思っているが、体が勝手に予約注文してしまったので購入。
これが積読をやめられない人間の性。
積み。
『群論への第一歩 集合、写像から準同型定理まで』(結城浩)SBクリエイティブ
大学数学初学者によいとのことなので購入。
「大学数学は論理学、集合と位相からはじめるとよい」という言説も目にするので素直にそのあたりも勉強します。
少しずつ読んでいる。
『データベース3300 基本英単語・熟語』(桐原書店編集部)桐原書店
英単語帳はいろいろあって迷うけれど、あまり受験に特化していなさそうなものを選んで購入。
評判の良いものの中から選んでおけば大丈夫だろうという安直な判断。
料理の合間に読んでいる。
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版』(山田暢彦)学研プラス
評判がいい中学英語文法書のなかから新しめのものを選んで購入。
音声が瞬間英作文に使えて良い。
小口の研磨が汚くてページをめくるたび指先に強い不快感。
ECで買わずに書店で未研磨のものを選べばよかった。
半分以上読んだ。
『初歩からの数学』
『入門線型代数』
『入門微分積分』
『社会統計学入門』
4月から履修する放送大学の印刷教材。
『初歩からの数学』にさっそく着手し4月上旬に終わらせ、残りは7月中旬までじっくりやる予定。
読み終わった本たち
2024年1~3月に買った本のうち、幸運にも読み終わった本たち。
『データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門』(阿部真人)ソシム
『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(カレーちゃん、からあげ)講談社
『改訂3版英語耳 発音ができるとリスニングができる』(松澤喜好)KADOKAWA
『数学書の読みかた』(竹山美宏)森北出版
『たくさんのふしぎ 2023年10月号 いろいろ色のはじまり』(田中陵二)福音館書店
『石は元素の案内人』(田中陵二)福音館書店
読み切れる冊数を超えて買い続けるのはよくない。
この期間、積読本を11冊崩しました。
1月に読んだ本はこちら。