2024年4~6月に積んだ本
広い家と大きな本棚がほしい。
15冊買いました。
『手を動かしてまなぶ 線形代数』
『手を動かしてまなぶ 続・線形代数』
『手を動かしてまなぶ 微分積分』
『手を動かしてまなぶ ε-δ論法』
『手を動かしてまなぶ 集合と位相』藤岡敦 裳華房
できれば未研磨の本がほしいと思っていたところ、ちょうど書店で未研磨のものを見かけたので購入。
一度にまとめて買っても処理できないのは重々承知ですし、刷も最新ではないので誤植の訂正も中途半端ですが、未研磨の本を買える機会が巡ってきたので買いました。
『手を動かしてまなぶ 微分積分』『手を動かしてまなぶ ε-δ論法』はパラパラめくって放送大学の学習に役立てていますが、ほかは積んでます。
じわじわ時間をかけて崩す予定。
『最短突破データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック第3版』菅由紀子ほか 技術評論社
シラバス改訂に合わせて新しいバージョンがでました。
新刊は未研磨の本を入手する絶好の機会なので購入。
年度末の受験を目指しています。
版が変わっても以前と同様に少し評判が悪いようですが、しょうがないと思って諦めています。
日商簿記のようなメジャー試験ならばよい参考書が選び放題だと思いますが、マイナー試験はあるもので自習するしかないのです。
『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版』一般社団法人日本ディープラーニング協会監修EXAMPRESS
11月の試験を受ける予定なので新シラバス対応の本書を購入。
今学期の放送大学単位認定試験が終わったら数学の復習と並行して取り組む予定。
以前買った古い緑本と併用して学習します。
2024年第2学期は10科目履修する予定なのであまりのんびりできなさそうです。
『PythonではじめるKaggleスタートブック』石原祥太郎,村田秀樹 講談社
『Kaggleで勝つデータ分析の技術』門脇大輔ほか 技術評論社
『Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意』小嵜耕平ほか 講談社
Kaggle本をいくつか。
アカウント作成してチュートリアルを終わらせたら次にどうすればいいのか戸惑ってしまったので入門書から読んでいます。
『統計学入門 (基礎統計学Ⅰ)』東京大学教養学部統計学教室 (編集) 東京大学出版会
定番のやつ。
積み。
『プログラミングのための線形代数』
『プログラミングのための確率統計』平岡和幸,堀玄 オーム社
定番のやつ。
積み。
『位相への30講』志賀浩二 朝倉書店
買った直後に新装版の予告が……。
積み。
『AI・データ分析プロジェクトのすべて ビジネス力×技術力=価値創出』大城信晃ほか 技術評論社
いろんな方がおすすめしている本なので買ってみました。
積み。
買った本は15冊。
読み終えた本は13冊。
積読残は177冊。