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月刊こしら 2024

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2024年1月~12月までに発行された月刊こしらです。
立川こしら独演会「こしらの集い」(帯広、札幌、東京、名古屋、津、大阪、福岡で毎月開催)会場で配布中…
¥1,200
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#立川流

月刊こしら Vol.114 (2024年11月号)「松本でも槇原でもない」

「松本でも槇原でもない」 文・立川こしら 新しい団体を立ち上げたり、これまでの引き継ぎを…

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月刊こしら Vol.113 (2024年10月号)「選ばれる時代は終わった」

「選ばれる時代は終わった」 文・立川こしら 家の無い暮らしを続けていると、選ぶ事が格段に…

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月刊こしら Vol.112 (2024年9月号)「責任の所在」

「責任の所在」 文・立川こしら 誹謗中傷という言葉をみない日はない。 それぐらい社会的な…

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月刊こしら Vol.111 (2024年8月号)「あらゆる個人情報を電脳世界に渡せ」

「あらゆる個人情報を電脳世界に渡せ」 文・立川こしら 出会いに代表されるマッチングアプリ…

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月刊こしら Vol.110 (2024年7月号) 「列に並べる人達」

「列に並べる人達」 文・立川こしら 海外に行くと「並ぶ」という文化が定着していない事に驚…

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月刊こしら Vol.109 (2024年6月号) 「強い意志が必要でない世界」

「強い意志が必要でない世界」 文・立川こしら 耳障りのいい言葉というのがある。多方面に配…

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月刊こしら Vol.107 (2024年4月号) 「お前は何回チャレンジしたのか」

「お前は何回チャレンジしたのか」 文・立川こしら 失敗しないコツや、成功の近道を聞きたがる人が増えている気がする。最近そういう人達に出くわす機会が増えたのだ。 昔から一定数居たのかもしれないが、私の立場が変化してきたのが原因かも知れないので、「若い世代は…」とカテゴライズする意味はない。 ただ、コスパやタイパと言った言葉がこんなに市民権を持つ様を見ていると、世代というか時代の流れなのかも知れないとは感じる。 効率がいい どのジャンルであっても正義と思える言葉だ。私の

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月刊こしら Vol.106 (2024年3月号) 「リンゴは嫌いだ」

「リンゴは嫌いだ」 文・立川こしら これは私がよく使う嘘。

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月刊こしら Vol.105 (2024年2月号) 「苦しみの先に光はあるのか」

「苦しみの先に光はあるのか」 文・立川こしら 人生初の入院をしてしまった。 病名は「虚血…

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月刊こしら Vol.104 (2024年1月号) 「神様、もっと頑張って!」

「神様、もっと頑張って!」 文・立川こしら 2023年1月 昨年末に罹ったインフルエンザの影響…

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