202405~06 いつか振り返る時のために笑って過ごす
5月某日
映秀。から腱鞘炎の相談
ギタリストあるある
かつて重度の腱鞘炎をやった経験からのいろいろアドバイス
ざっくりと↓
まずは病院受診!
それは絶対!
シロウトではわからないことたくさん!
まず病院!
その後の話として
(もちろん個別に原因はあるからなんとも言えないけど)
右手でも左手でも
基本的な弾き方が悪いから重度の腱鞘炎になる
というのは間違いない
力まずに弾けるポジションとセッティング
すごくだいじ
とりあえず
ストラップの長さを見直すのは手っ取り早い
特に右手の腱鞘炎の場合はこれで症状治ったりする
ストラップ長いのかっこいいけど右手首には最悪
肘を伸ばし切った状態で
手のひらパーにして手首から左右に動かすように人体はできてないみたい
左手に関しても力まないで弾ける位置大切
特に人差し指でセーハする一般的な弾き方の時
ギターの位置が低すぎると手首は直角に近くなってそれだけで負担増
左手首がラクになるギターの位置を調整する
それか
セーハせずに全部指先で押さえるか
特にローコードならそれは有効
親指回しこむジミヘンスタイル(俺はこれ)でもかなりラクになる
腱鞘炎になってしまったら
休むしか回復方法はないのだけど
・弾く前にストレッチやマッサージする
・弾いた後に指の疲労をしっかり取る
・冷房を腕に直撃させない
これだけでも悪化を防げるのでおすすめです
*そのうち写真載せます
5月31日 渋谷LUSH
hof "Silver Hall Of Fame" release tour in shibuya
DAY 1 at shibuya LUSH
-LIVE-
hof / wash?/ THE ANDS/ 関谷謙太郎&October
- DJ- rabbit yamachine (the)beds
ひさびさにくらうLUSHの搬入地獄
階段を大汗かきながらひいひいやってたらPAの寺田に会う
251を辞めてフリーになって時々LUSHでもやってるらしい
なんとまあ
これで今夜の音は安心だ
サウンドチェックもあっという間にバキッと決まった
hofにリハで既にやられる
めちゃくちゃいいな!
本番の楽しみに途中わざと外に出たりするくらい
全体のサウンドチェックめちゃくちゃ巻いて終わる
おっさんバンドあるあるである
空いた時間にhofからオダの荒ぶる大学時代などのエピソードをあれこれ聞く
彼の名誉のためにここには記さないでおく
ナイスなDJで一気に90年代の空気
そのままTHE ANDSへ
久々に見たけどよかったな
特に中村さんのベース!
あのベースが鳴ったら最強でしょ
鮮やかに浮かび上がる楽曲のクオリティ
これはライブハウスじゃなくてホールでやりなさいのやつ
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