DA

Be, just Be! Trial from comfort zone. Being by doing. 學。防災・環境・ソーシャルワーク・MBA・組織開発・グループプロセス・ケアワーク・資金調達・資産運用・株・投資に興味・関心があります。@個人名義企画屋屋号SCAPE代表

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最近の記事

あかり from HERE 〜NO MUSIC, NO LIFE.〜

仕事のこと。 昨日、2024/06/28  PM1:15〜PM8:15 全国児童養護問題研究会主催 プレセミナー 釜ヶ崎フィールドワークに参加。 職場で仕事を詰め仕上げして、向かうは西成・釜ヶ崎地区。 大阪に住んでいながら、来たことはなかったエリア。 児童福祉分野の最前線で働きながら、まだまだ特徴がわからない社会資源の数々。 これを知ろうという意図での参加。 初めて訪れた釜ヶ崎は、最寄り駅降りてから地続きで、人間の生活が地に足着いて感じられる場所やった。 荘保さん

    • グッドウィルハンティング

      グッドウィルハンティング。 自分も自分のことを表現するのはとても苦手だ。 そもそもそれは成長過程で、自分という者が何者かよくわからなくなったからだ。 でも、自分がしてきたことを自分で内省する必要がある。 言葉にするのは簡単で、言葉にしないことに意味がある。 自分を深く振り返る、掘り下げることは、自分に繋がる生命を肯定することだから。 グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.

      • 想い について

        仕事場でも、またサードプレイスでも、想いとは何か?ということを芯に置いて、活動してきた。 想いだけでは何も変わらない。 それは想いを持って、何か成し遂げようとしてきた自分やから言えること。 想いを持って、転職した。 たしかに、想いの通り、行っている。 だけれど、これでゴールじゃ無い。 反骨心や反骨精神を持ち、うまく行ってないことを逆手に取って、伸び代を拵えて、やってきた。 自由なんてなかったろう。 自分が選び取る道は、そもそも恵まれた他人より後ろ盾もない。 今

        • 2022.07中旬〜08現在

          今年の夏の記録 7月中旬〜8月現在までの記録です。 桃やブルーベリー、葡萄。採れたての果物をいただく。どれもそれぞれ美味い。 家族で海水浴。昔貰ったテントを立てて、基地作り。基地があると、遊び易い。 高校時代の数少ない大事な友達と飲み会。現時代をそれぞれの今と向き合いながらやりとりできること。ありがたき。 長男と2度目の山登り練習。長男と山頂で食べる行動食はスペシャルなギフト。私は帰りにアブに右足を噛まれ、未だに治らず、痒い。 キャンプ道具、増し増し。家族4人でテン

          家の大切さ

          家を居心地良くすることは大切 個々人のスペースを設計し、窓や通気孔を設けるなど、居心地が良いのは大切。 家族がその空間にいて、  何かあってもすぐ駆けつけられる。 これも大切。

          家の大切さ

          雨はふるふる

          雨の中 公園歩く  池のそば ベンチに腰掛け 呼吸する 仕事中は 期待と緊張  無理矢理にでも深呼吸してないと 間が止まる 仕事 昼休みで自己点検 今日は走れるか そうでないか 身体の感覚を研ぎ澄まし 今日も生きる 受け継いだ生命を大事に

          雨はふるふる

          休暇(2022.ゴールデンウィーク)

          ゴールデンウィークは7日間休み。 この間、息子達とゆっくり過ごせた。 五月人形出し、次男のお食い初め、トーマス展。 るろ剣最終章ビギニング観て、岩盤浴休、ランニング。 自己の内省、国試勉強、母の日と誕生日祝い準備。 身体をリセットし、自己を内省・点検し、今後の慣習作り。 セルフケアを試みて、今後につながるように工夫して、行動しました。 よきよき7日間。 7日あれば、リセットから今ここの点検から、次への行動変容まで試せる。 よき祝日、休暇、今ここでした。 追

          休暇(2022.ゴールデンウィーク)

          2022年3月31日 午前10:05 祖母が永眠した。103歳。 僕の祖父が亡くなったのが2005年のこと。 なので、17年も祖父に代って、僕らと関係性を持ち、生きてくれた。 祖父も祖母も、大きなストーリーのある人生。 僕が本人達から聞いた限り。 祖父は自分が小さい時に、実の母が家から出て行った。祖父には何も告げずに。 原因は曾祖父が祖父の母とは別に連れ合いを作ったこと。 祖母が言うには、遊郭の様なものが近くにあり、そこで曾祖父が別の連れ合いを作ったことで、祖父の

          規範の示し方と感情への配慮について

          転職して、2年が経とうとしている。 上司から、''これがフツーなんで、こういう記事はいらんと思います。"とか。 また別の上司から、''○○(現在の職業身分)と、いうことではなく、定時で仕事を終わらすことは、社会人として常識やで。"とか。 この二つの言い方について、とても微妙な感じがありました。 僕が感じた違和感と、僕なら部下にどう話をするか?を記しておきたい。 まずはフツーという言葉について。 この言葉を使う前提意識として、僕ならば、相手のフツーと自分のフツーは異な

          規範の示し方と感情への配慮について

          育児参加休暇に感じること

          次男が生まれ、育児参加休暇を取った。 加えて近親者がコロナ濃厚接触者になり、コロナ特休を続け様に取っている。 本題なんやけど、いやあいやあもう二児の育児は壮絶。なんというか、凄まじい。 子2人の生命のエネルギーといったら半端ないので、子2人を一日中見ていると、そりゃあもう、こちらの消耗度合いも半端ない。 育児をするための休暇を取り、これを感じることができていることは自分の人生にとって貴重な体験で有る。 とにかく半端ない。 マジで半端ない。笑 ありがとう、息子よ、妻よ

          育児参加休暇に感じること

          自分が創出したいComfort zoneとは?

          コンフォートゾーンについて考えている。 自分にとって、妻にとって、息子にとって、大事なコンフォートゾーンとは? コンフォートゾーンとは、心地よい居場所。 心地よい居場所とは、安全・安心な居場所。 マズローの欲求階層説で言うならば、承認欲求までが満たされた場所、と私は考える。 家庭内にその居場所を創出したい。 私の一番の仕事はそれに尽きる。 それに尽くしたい。 そのために、今現在は公認心理師の現認者講習を受けに行っている。 心理的な支援というのが人間にとって、とても大

          自分が創出したいComfort zoneとは?

          息子の成長

          子供の生活発表会。 生命力漲る表現力。 両親が座る席の抽選で、私達両親が一番前という席を引いてきた息子。 笑顔とリラックス。また笑顔。 先生と共に練習してきたことは、とてもよく伝わった。 ジャンプしたり、お友達の名前も沢山言えたり。 息子は生まれた時からもう私達両親に類稀なる思いやりを与えてくれている。 子と生きていく。 楽しいもんだ。

          息子の成長

          防災避難訓練

          注:画像は借り物です。 年に一回の地域での防災避難訓練に参加してきました。 自助、共助、公助の順でしか、自らが置かれた被災に対して、立ち向かうことができない。 言い方を変えれば、その順で立ち向かうことはできる。 阪神淡路大震災の揺れは、今は無き実家の木造古民家で体験。 新潟中越地震の時はその当時関っていたNGOのチャリティブースの運営で少しでもできることをとスタッフ参加。 また東日本大震災時は、発災後2度に渡り、支援に参加。 そんな自分が言えることが少しでも説得力

          防災避難訓練

          何のための仕事か?

          今の自分が読み進めたい本。 公務員の働き方デザイン  島田 正樹さん著 下記は近況報告です。 事務仕事の微細なやり繰りに追われる毎日。 そのやり直しに携わる度、何のために行政職を選んだのだろうと自分の足元まで見えなくなりそう。 いかん、いかん。 地域をよくしたり、福祉職でいうところの社会資源を繋いだり、開発を考えたり。 そんな幅広い地域で、誰もが活躍するには。 そんなことを考えて、できることはないか?と公職としてできる範囲と、職務外でできることを捉え直す。 そ

          何のための仕事か?

          子育て日記1.

          夏場に陽向に連れ出して、そうしたら、発熱一週間。 コロナとかではなく、風邪よりは炎症反応強く、抗生物質を初めて服用。 二歳児の子育ては、トライアンドエラー。 上述に喩えると、連れ出すのがトライ、思わぬ発熱がエラー。 けど、これは雨降って地固まるというか、新たな体験を獲得して、体力がついて来る兆しと捉えたい。親としての勝手な希望ではあるが。 親の自分達が子供の頃に過ごしていた気温とはまるで違う体感温度。 気温だけでいうと10℃くらいちがうのかな?という疑問。 詳しくは調

          子育て日記1.

          マインドフルネス

          今日は自分が出会って診てもらった中で最も信頼感のある耳鼻咽喉科へ。 そのあと、1年と1ヶ月ぶりに、前職場へ。 耳鼻咽喉科も前職場も、私が生まれ育って、39年間の中で最も時間を過ごした故郷にある。 体調が崩れたのが3月末で、祖父の墓参りにも行けなかったため、今日突然だったが、行けた。 故郷に入ると、木々は輝き、景色も鮮明に見えた。 信頼している医師はやっぱり真摯に時間を掛けて診てくれた。 ひと月前に貰った連絡で、行きたかった前職場にも唐突ではあったが、行くことができ

          マインドフルネス