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生まれて気づいた時からずっと孤独を感じていた
家族がいて姉がいて友達がいて
周りにはたくさんの人がいるのに
この世界には自分1人しかいないと感じていた

特に中学生の時はこの世界は自分で作っていて
自分だけの世界なのになんで思うように生きれないんだろうと
いつも夜中に寝そべって星ばかり見ていたのを覚えている
そして大人になり今があって

色々と経験をして使命にも氣づき
感情を操作し「本質」の扉を開けた
付き纏っていた孤独は
そんなもんだって受け入れてた

それなのに最近になって
人が多くいるところに行くと
より孤独を感じ
隠れていた恐怖が顔をみせ出した

これが人間の性なんだろうか
この物質世界に理解者がいるのか
信じることをしてもいいんだろうか
信じて出会う事がなければまた傷つくんだろうか

メメントモリ

人はどうせ消え去る
そして元いた場所に戻るだけ

物質世界に人間として生まれたから

明日存在するかも分からない命だから
人間だからする事ができる
「信じる」ってことを
あえてしようと思う

結果がどうであれ
信じるということを
し続けるということに
きっと意味がある

そこの孤独なお友達たち
強がらずに思いっきり泣いてもいいからね?

悲しみ
恨み
妬み
怒り
不安
焦り
イライラ
寂しさ
憂鬱

これらの感情をそっとそこに置いて
手を取り合うということをしませんか??

限りある今世に少し情熱を掛け合わせ
1日1日を大事に生きませんか?

今日という日、ご縁に感謝致します。
ありがとうございます🙏🏼

そんじゃー!またね!!






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