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何を発信したらいい?情報発信のコツ

こんにちは!
だいむです!

情報発信したいけど
ぶっちゃけ
何を発信したらいいかわからない…

そんな悩みを抱えている方
いませんか?

過去の私も
SNSやりたいけど…と
そんな悩みを抱えていたうちの一人。

今回は情報発信のコツ
についてお話します。

具体的には、何を考えて
情報発信していったらいいか
についてですね。

これを読めば、
「何を発信したらいいんだろう?」

という悩みは無くなり
自信をもって発信活動が
できるようになります。

情報発信はビジネスをするうえで
自分自身のアピールに必要なもの。

うまく自分自身を表現できれば
集客する上で有利になりますし
ファンも作りやすくなります。

そうなれば、
自分の商品を持った時に

買ってもらいやすくなったり
リピーターになってもらって
ビジネスのサイクルが回るように。

ネット上でビジネスをやるためには
SNSの運用は必須事項。

もし、情報発信が
うまくできなければ
自分を認知してもらうこともできず

お客さんを集めることができないので
商品を持っていたとしても
売ることができません。

つまりビジネスのサイクルを
回すことができないのです。

そうなってしまうと
収益なんて出せるはずもなく
雇われの身からは脱せず…

情報発信ってビジネスの成功に関わる
大事なものなんですよね。

ビジネスを本気で成功させたい方は
最後まで読んでくださいね。
では本題です。

情報発信のコツは

・誰に発信するか
・何を発信するか

を具体的にすることです。

まず、誰に発信するかに関しては
発信が独りよがりにならないよう
注意することが必要で、

必ずその発信を届けたい
誰かを明確にしてから
発信していきます。

誰かが明確になると
悩みを具体的にしやすくなるのです。

たったひとり、
この人と限定できるくらいに
ターゲットを決めるといいですね。

次に何を発信するかについてですが
ざっくりいうと以下の通り。

①自分自身についての発信
②相手の悩みに関する発信

ひとつずつ
解説していきますね。

①自分自身についての発信

結構忘れがちなのが
自分自身についての発信。

どんな人が発信しているのか
そもそもそれがわからないと
共感や納得は生まれません。

情報を受け取る側に
知ってもらいたい情報は

・その人らしさの部分(弱み)
・なぜ情報発信をしているのか
・どういう経緯で今に至ったのか

これらがあると
発信内容が刺さりやすいです。

発信している人がどんな人か
知っているのと知らないのでは
話の受け取り方が変わってきます。

テレビなどでゲストが出てきた時に
自己紹介されてますよね。

その人の背景を知ると
どうしてその考えに至ったのかが
わかり、話が入ってきやすくなるんです。

②相手の悩みに関する発信

ターゲットが
悩んでいることに関して
具体的なことを例に出して

共感や解決するような内容を
発信していきます。

「この人、わたしの悩み
わかってくれてる!」感が
とても大事になります。

だからこそ
ここで大事にしたいのは

その状況が
イメージできるくらいの
具体性ですね。

以上が情報発信のコツでした。

ただこれは実際にやってみて
反応を見ていかないと
できるようにはなりません。

どんなことでもうまくなるためには
実践と修正が大事。

情報発信には正解はありません。
自分にしか発信できないことが
誰にでもあります。

気持ちがこもっていれば
拙い表現だったとしても伝わります。

大事なのは自信をもって
どんどん経験値を
増やしていくこと。

相手がいることを意識して
どんどん発信していきましょう!

これをきっかけにあなたの将来が
変わっていくことを
祈っています。

最後まで見ていただき
ありがとうございました。

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